いつもありがとうございます。

プロエッジ鈴木です。

https://proedge.jp/

私は10名以下で運営している企業・組織の

経営者・社長がお持ちの

 

「人に関する」

 

問題や課題を

 

「チームの組織化」

「人材の最適化」

 

によって解決するお手伝いをしています。

 

私のサポートの結果は

 

「活気があり、適切な量のコミュニケーションがある

風通しの良い再現性の高い組織の構築」

 

「社員のやる気と生産性の向上による

現在行っているビジネスの売り上げ・利益の拡大」

 

「社長が実務から離れ、自社の未来を創造するための

緊急ではないが重要なことをする時間の増加」

 

となります。

https://proedge.jp/

 

まずは今週金曜日と来週火曜日の

ウェビナーのお知らせです。

 

2月12日(金)11:00~

 

 

2月16日(火)14:00~

 

 

 

少人数制ですが

かなり対象を絞っていますので

まだお席があります!

 

ご希望の方はお早めに!!

 

では本題へということですが

 

こちらのブログで再三申し上げていますが

 

10名以下で運営している企業の社長は

実務能力が大変優れていることが多いです。

 

大概営業についても

サービスの提供に関しても

その企業の中で

最も実績があって

経験も豊富に

お持ちでいることが多い

 

と思います。

 

ですのでそのような

実務能力に優れた方が

経営している企業は

 

「現実的」

「状況に則した」

「安定的な」

 

運営になっているのだと思います。

 

と同時にこのタイプの企業の

マイナスの課題は

 

「現実に、状況に同意しすぎること」

「あまりに現実的なところに視点になっていること」

「今が忙しすぎて、未来について準備が全くできないこと」

 

であると観察しています。

 

前回のブログで社長・経営者の

 

「夢」

 

のお手伝いについて書きましたが

 

今日もちょっと青臭いことを(;^ω^)

 

 

「大きく考える」

 

 

をぜひやっていただきたいです。

 

 

これは現実に同意することなく

自分がビジネスを通じて

 

本当に、本当にやりたいこと

社会にもっと貢献したいこと

会社がもっと大きくなること

 

などなど社長がやりたいけど

 

「ちょっと無理?!」

「どうやっていいかわからない」

 

ということを考え

ぜひそれをどこかへ記録しておいて

頂ければと思っています。

 

コロナ禍、緊急事態宣言

これらは社会全体に

暗い影、萎縮、抑圧を

もたらしています。

 

当然貴社のスタッフにも

少なからず影響が出ています。

 

そんな時に

 

「うちの社長何言ってんの?」

「なんか滅茶苦茶」

 

なんて思われながら、言われながらも

 

「大きく考える」

 

元気な姿を

スタッフに示して頂きたいと思います。

 

そのことが

間違いなく、確実にスタッフを

 

元気づける

勇気づける

ここで頑張ろう!

 

ということに

つながりますから!!

 

 

少々法螺を吹くくらいで丁度いいと思います。

 

「大きく考える」

 

やってみて下さい!!
 

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました!

プロエッジ
鈴木雄一朗
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