昨日、テレビで海外に日本の技術を紹介するという企画で、

カンボジアのアンコールワットに来た観光客に日本の

瞬間的に冷やすパッドの紹介をしていました。手でパン

と叩いてひんやり気分に浸る。確かに40度近くにある

場合はいいかも。カンボジアの人もびっくり。叫び

日本の技術グッド!ですって。


そのあと、水上で暮らす村人の家を訪ねて、濁り水で

生活している人々の紹介をしていました。そこで紹介

されたのが、納豆のねばねば成分を利用した水質浄化剤。

濁り水の中にパウダーを入れてかき混ぜたら濁って

いた水が透明な水に変わったのです。孔雀も目

思わずニコニコ


村人もかなりの感動でした。すでにバングラデシュでは

これが使用されているらしいです。カンボジアの人にも

使ってもらいたいです。


こんなに簡単に浄化できるのなら。でもその前に水上の

生活ではなく、陸上の生活ができるといいのにと思いました。

貧しくて家が持てないって・・・。しょぼん


それってとっても悲しいですよね。あんな濁り水なんか

飲んでいたら、健康に悪いから。