今日は比較的穏やかな一日でした。
天気もよく、気分もよかったので、用事を済ませたあとにブラブラしました。
色々なショップに立ち寄ってはサンプルをつけたり、試飲したりしてました。
まだ春は先ですが、店頭には春を感じさせる桜関連の商品が並んでいました。
あるドラックストアに立ち寄ってをみていたら、さくら色のリップを発見。
桜色ってどんな感じかなと興味津々の孔雀は手に取って色を確認。
そのあと、手の甲に塗ってみました。うっすら発色する感じで思っていたより
色は薄かったです。単独で使うより手持ちのリップと混ぜて使うか、ちょっとだけ
お出かけのときにさっとひと塗りするときに使うのかなと思いました。
他にも色々塗ってみましたが、購入はしませんでした。なぜかというと、リップを
買うときの自分なりの決めごとがあるんです。
1.必ず自分の唇につけてみる。
2.つけるときはリップを全く塗っていないときにする。
3.香料の強いリップは
見た目とつけた感じでは発色が異なります。例えば、見た目派手に見えたリップ
が実際に自分の唇につけてみたらなじんだ。あるいは自分は好きな色だなと
思ったけれど、つけてみたら顔色が悪く見えるとか似合わないということもあります。
そして、塗っているリップをおとして塗ってもすでに唇に着色しているので、発色が
変わります。クレンジングで落としてもやはり初めて塗るときとは微妙に
違うと思っているので、今日はリップを買うと決めたときは透明のリップクリームだけ
でお出かけします。
あと、孔雀は匂いがきつい外国製のものはだめですね。塗った後でプンプン匂うんです。
唇への刺激が強いのか、以前唇が荒れてしまったので、今は国産ばかりです。韓国の
ものは大丈夫ですけど。
リップを買い替えるだけで気分も変わる。単純かもしれませんが、気分転換になるん
ですよね。新色にもチャレンジしたいけれど、だいたいよく似た色のリップが揃ってしまう。
男性の皆さんにはこの気持ちはわからないかも・・・・・。Sorry