意識を持つ | プロダクション・エース 演技研究所 ブログ
おはようございます!
最近コンビニでプラズマ乳酸菌というカッコいい乳酸菌を知りました!浦島太郎です!


なにやら体の中のpDC(ピー・ディー・シー)というものを活性化してくれて、
インフルエンザの予防をしてくれるらしいです!


名前もさることながら、その凄さにシビれます!


最近インフルエンザが猛威をふるってきているので、しっかり予防して今年も乗り切りたいですね!



さて、今回はマイクを使ったナレーションのレッスンがありました!


前回は滑舌や"鼻濁音"などの基礎的な部分を主にレッスンして頂いたので、
今回は表現の部分を重点的にレッスンして頂きました!


今回のナレーションのレッスンで学んだ大切なこと、それはズバリ!


"対象者の意識"です!


常に自分の中で対象者を想像し伝える意識を持つこと!

明るく伝えたい部分は、自分もワクワクしながら対象者に語りかける意識を持ち、
相手にしっとりと丁寧に伝えたい場合は、対象者との距離感を縮めて語りかける意識を持つ。


そして、伝えたい部分を粒立て、メリハリをつけることが大切だと学びました!

今回のナレーションのレッスンで、表現する上でアフレコの演技ととても近いものを感じることができました!
相手を感じて、距離感をイメージし、気持ちで語りかける!とても勉強になりました!他のナレーションの題材でも応用していけるように心掛けていきたいと思います!頑張ります!


浦島太郎でした!