ラチエンランニングアカデミーの山崎です。
いろんな方の指導をして来て、結果を出す人の特徴は、やはりある程度一致していると感じたので今回はそのテーマで書いてみます。
マラソンで結果を出す人の一番大きな違いは、
今の自分に何が必要かを常に考えていることです。
そして、その考えをベースに
日常生活の時間配分やトレーニングを組み立てています。
- 自分の現在地(走力や練習状況の把握)
- 自分自身で決めた本当の目標
- どんな自分でありたいか
これらをどれだけ高い解像度で理解しているか。
解像度が高いほど、行動には必ず根拠が生まれます。
言い換えると、
「自分自身を理解すること」を何より大事にしている人です。
一方で、結果が出にくい人にも共通点があります。
- 練習が思いつきになりがち
- 「レース1ヶ月前は何をやればいいですか?」と聞く
- 良さそうなメニューを“なんとなく”やる
- 同じレベルの人がやっているから、を根拠にする
外部情報ばかりに目が向き、
「これをやればうまくいく」という答え探しに陥りやすい。
では、
実業団選手と同じメニューをやれば、あなたは実業団レベルになれますか?
おそらく、答えはみんな分かっていますよね。
外部情報を基準にしていると、
うまくいっている時はいい。
でも、うまくいかなくなった瞬間に問題が起きます。
- 自分の中に判断基準がないので修正できない
- 他人の記録と比べて一喜一憂する
- 故障して走れない時、周りが気になって苦しくなる
こうした状態に陥りがちです。
一方で、自分と向き合えている人は違います。
うまくいく時も、いかない時も、
**「今、できることは何か?」**に集中する。
だから、状況が変わっても
根拠のある行動を積み重ねていける。
はっきり言います。
マラソンで「これをやれば必ず結果が出る」メニューなんて存在しません。
大事なのは、
- あなたにとっての課題は何か
- 本当はどこを目指したいのか
※「みんながサブ4と言っているから」になっていませんか?
これを明確にすること。
それが、
今の自分が変わり、未来が変わる第一歩です。
これまでの練習の棚卸し、課題の言語化、目標の再設定など、練習以前に重要な事、どうしたら良いかについても、私ラチエンAC山崎は相談に乗ります。
皆さんが、結果云々ではなく、なりたい自分を実現するためのランニングライフを過ごせるよう応援しております。
