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YOUのアニゲー奮闘記

このブログでは自分が好きなアニメ、漫画、ラノベ、ゲーム作品についてと、フィギュアのことについても色々と語っていきます!

俺ガイル新の第4巻の感想その②です!

タイトル名は「送られなかった多くの言葉を、彼女は知らない。」

タイトル名からして、渡先生節全開ですね✨


由比ヶ浜から、デートのお誘いを受けた八幡。

突然の発言に動揺しながらも、どうにか平静を保とうとする。

急にそんなことを言われても困ると返すが、その返答に対して、由比ヶ浜は「困るってなんで?」と返す。

じゃあ、もう一回やり直すね!という強制的にやり直しの流れになり、デートに誘う一連の流れをやり直す二人。

ここのシーンですが、由比ヶ浜が八幡にふられて以降、二人が始めてまともに話すシーンだったりするんですよね。

この何気ないやりとりをしている中で、八幡は久しぶりに由比ヶ浜と話したことに気づくが、それは間違いで、今まで由比ヶ浜と話すのを避けていたということを、このシーンのモノローグで語っています。

これに関しては、八幡だけでなく雪ノ下もそうだと思います。

俺ガイルの最終回は美しく終わりましたが、実は「これからの三人の関係」という、大きな問題がまだ残ってるんですよね。


デートではなく、一緒に帰るならどう?ということに落ち着いたが、それでも首を縦に降らない八幡。

そんな八幡に対して、由比ヶ浜は雪ノ下には了承を得ていることを説明する。

それなら問題ないが、一応雪ノ下にLINEで報告しておきたいという八幡。

そんな発言に対して、由比ヶ浜は思わず笑ってしまう。

八幡は、「え、なに」と不思議がるが、由比ヶ浜は「思ったより、ちゃんとしてるからちょっと驚いただけ。」と言葉を返す。

その後、LINEで雪ノ下にどのような言葉で連絡するかひたすら悩むわけですが、最終的には「由比ヶ浜と話あるからちょっと行ってくる」と送信する。


個人的にですが、ここのシーンは読んでて胸が痛かったですね。

タイトル名が「送られなかった多くの言葉を、彼女は知らない。」ですが、送られなかった多くの言葉っていうのは、八幡が文章を考えては、こうではないと何回も文章を作り直していく中で消えていったたくさんの言葉のことを指してると思いますが、それと同時に、由比ヶ浜に対してもこのタイトル名はあてはまると思っています。

八幡のLINEを知らない由比ヶ浜。

いつの間にかLINEで連絡を取り合っていた八幡と雪ノ下、そこには由比ヶ浜が知らない二人の会話があるわけで、二人の間で交わされた多くの言葉を由比ヶ浜は知らない。

二人は付き合ってるんだから、当たり前のことだと分かってはいるつもりだけど、二人がLINEで連絡を取り合っていたと知った時の由比ヶ浜の心情を考えると、涙がポロリと落ちてきます:;(∩´﹏`∩);:


その後、雪ノ下から「了解」の二文字が送られてくる。

たったそれだけ?と動揺する八幡だが、「好き」という、たった二文字を伝えるのにどれだけの時間がかかってるんだかと自己嫌悪する八幡。

雪ノ下への連絡も終わり、由比ヶ浜と八幡はとある場所へと向かう。


はい!

ということで、俺ガイル新の第4巻の感想その②でした。

今回、久しぶりにこの話を読み返しましたが、由比ヶ浜推しとしては、やっぱり辛いです(^◇^;)

自分の気持ちをちゃんとしたいと思って行動に移してる由比ヶ浜ですが、それまでに八幡と雪ノ下との間の変化というものをまざまざと見せつけられるわけなんですよね。

隣にいるのが何で自分ではないんだろうとか思ったりするのかなぁとか色々考えてしまいますね。

まぁ、その救済として俺ガイル結があるわけで!

その結末を見るまでは絶対に元気でいるぞぉ!と最近は思いまくってますw


次の感想記事は水曜日になる予定です!

興味のある方は引き続きお付き合いいただければと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。