この夏、よく見ている国内ドラマがまだあります。
「せいせいするほど、愛してる」
これはTBS、火曜夜10時からやっています。
この時間帯は他局を見ていましたが、
今回、割と好きな俳優さんや女優さんが出るので、
初回を見たらサクサクと面白く観れたので、毎回観ています。
後追いで知ったのは、番組のプロデューサーさん2名の内の一人が、
半沢直樹や下町ロケットと同じ方という事。
私自身はこの2作品はほとんど観ていませんでした。(半沢は初回だけでした。)
しかし、この2作品はなぜか高視聴率だったようです。
日曜夜9時は大河と同じで、固定ファンも多かったせいもあると思います。
しかし、TBS火曜夜10時のドラマというのは、
最近は、爆死枠とも評されるようで、
内容は良くても視聴率は低かったようです。
今回のドラマも視聴率だけで見れば低いようですね。
テーマや仕掛けについても、賛否両論あるようです。
私自身も100%全ていいとは思っていませんが、
普段なら、毎回は観ないであろうテーマなのに、
気付いたら毎回観終っているのは、ある意味スゴイです。
興味深いのは、直近で成功作のあるプロデューサーさんだからなのか、
結構実験的なことが出来るんだなと思ったことです。
自分が身を置いてきた職場でも、
資格制度で昇進してしまえば、発言権や実行力が増す人がいました。
このドラマは、ティファニーなどをコラボしています。
それについても賛否両論あるようですが、
この爆死枠に対して、このコラボを取り付けられるというのはスゴイと思います。
主題歌も結構、力入っています。
この時期、五輪特番はある、裏番組では朝ドラでブレイク女優のドラマがある、等々、
この番組にとってのマイナス要因はかなりあるので、
私的には「視聴率」は、今後も伸びないんじゃないかな~と思います。
では、どこに評価基準を置くのでしょうか?
やはり、視聴率至上主義で、結果パッとしなかったとなるのでしょうか?
最近のドラマは視聴率がいまいちでも、
DVD売上が期待されるという声もあります。
また、オンデマンドやティーバー(TVer)での視聴数や、
テレビ誌では、録画数やツイッター数のランキングまであります。
基準となるものは何と何なのでしょうか?
ところで、システム開発も、稼動後の評価基準を設定します。
数百万から数億まで規模は様々ですが、
企業にとってはかなりの投資になるわけです。
エンドユーザーは、いろいろなものを要求してきます。
完成したシステムを利用しても「えっ!この機能ないの?」と言い出す人もいます。
開発や改修を行う際の目的や予定効果を最初から明確にしておき、
その部分だけは、キチッと決めることが大事です。
そうすれば、その開発は成功したと、自他ともに評価できます。
