まさかオスカーの舞台で歌う日本人初の女優になるとはね。^^
Idina Menzel Sing 'Into the Unknown' With Nine Other Elsas at 2020 Oscars
他、韓国映画が作品賞と監督賞を本当に獲っちゃうんだから、カンヌとかなら分かるけど「ハリウッド」なUSAを象徴するアカデミー賞ですからね、、、これは革命でしょう。
良い刺激と風向きになって、日本でも良い作品が作られることに期待したい。
さて、バレンタイン間近ってことで、先日から昨年書いたこの曲のアクセスが急浮上してきて
私ごときのブログでも季節感を感じる今日この頃。
そんな流れで今日はベタにこのラヴソングを。
The Stylistics | "Becha By Golly Wow" ~ "You Make Me Feel Brand New" Perform on "Soul Train"
この映像↑は2曲のメドレーになってますが、1曲目の方ね。
The Stylistics | Becha By Golly, Wow (Official Lyric Video)
やっぱりこの手のはこの振り付け込みで観ていただきたくて。^^
個人的に大好きなフィリーソウルの代表曲。
1971年リリースな彼らのデビューアルバムに収録されている。
が、彼らの代表曲なので後に出た数々のベスト盤やコンプリートには必ず入ってると思われ。
The Stylistics | The Stylistics (1971)
![]() |
スタイリスティックス登場
1,800円
Amazon |
![]() |
The Best Of The Stylistics and More 30th Annive...
1,500円
Amazon |
いまさら何も言うことはありませぬ。
腐るほどあるカヴァーの中でも最も有名なのはやっぱりプリンスのverか。
Prince | Betcha By Golly Wow ! (1996)
Z3とポケベルが懐い。
私ですらケータイ使っていたこの頃、プリンスがポケベル鳴らされてコールバックしてたのかと思うと面白い。^^
このPVの背景として、このPVのストーリーのようにプリンスと最初の奥さん、マイテとの間に子供を授かります。
しかし、その子は生後7日で残念ながらこの世を去ってしまう。。。
で、その翌月にこんなストーリーのPVを撮影。
とても一般的な感覚では理解出来無いが、プリンスにとっては「だからこそ」な何かがあったんだろう。
![]() |
Emancipation
3,500円
Amazon |
私にとっては、、、90年前後だったか。
当時よく仕事でご一緒させていただき、この曲を生で聴いた回数はダントツ最多のナニワソウルバンドな彼らのヴァージョンが圧倒的なイメージになっていて、、、
Human Soul | Betcha By Golly, Wow (1992)
私の中ではBetcha By... と言えば、"Human Soul"
ファルセットで歌うシルキー藤野さんの顔込みで未だに鮮明に焼き付いている。笑
ご存知無い方に超ザックリ説明すると、「ナニワエキスプレス」から派生した「ソウルエキスプレス」を前身に、パワーシャウター&ファルセッターなツインヴォーカルにホーン隊も加わった本格ソウルバンドとなって、黒人の殿堂NYハーレムのアポロシアターにて開催されるアマチュアナイトでアジア人初のチャンピオンになる。
つまり、聖地にて正式に認められたアジア人初のソウルバンドとなった。
その後、特に地元関西では大人気のソウルバンドとなり、朝まで往年のディスコヒッツメドレー(+しゃべくり、もとい、ほぼ掛け合い漫才含む)を演り倒す姿は勢いと共に圧巻でした。
この曲も既にライブでは演っていたと思うけど、当時流行っていた「クワイエットストーム」とか「FM802」とかのバレンタイン企画だったと思うが、そんなアルバムにて改めて収録。
殆どが廃盤になっていた筈なのに、いつの間にか再販され、今や簡単に手に入るのね。
さすがイマドキ、、、
この曲じゃないけど当時の映像が出てきたわ。若いっ!笑
Human Soul | She's Tigress (Live)
![]() |
HUMAN SOUL
Amazon |
思えば、あの当時、、、
ヴォーカルのお二人はもちろん、メンバーの皆さん、さらに同じ頃にお世話になっていた大上留利子さん、他、関西ソウル界隈の猛者達を目の当たりにする日々が私のソウル魂に火を点け、油を注ぎたおしてくれはったお陰で、30年経とうとする今もその火はくすぶりつつもまだ消えてないから凄い。それが良かったのかどうかはさておき。^^
話を戻して、、、w
そんな数あるカヴァーを懐かしんでいたら偶然発見した彼らが妙に良くて
Dru Chen & Gayle Nerva | Betcha By Golly Wow (2015)
オッチャンもギターで弾いてみたくなる。笑
この手の鍵盤メインの曲ってギターに置き換えるのは面倒だったりするんで、ヤル気も起きなかったりするんですが、いざ採ってみると案外すんなり採れたのと、結果として彼の解釈と大体同じ感じになったのでやっぱりそーなるわな、、、と。
オリジナルを元にしてますが、今回はいつもに増して鍵盤からギターへの翻訳状態でギターに都合の良いようにアレンジしてます。
あくまでギターで採ったギター目線の解釈です。特に今回は鍵盤目線とは明らかに解釈が違う筈なので、予めご了承くださいませ。
また、符割はこの環境では表現しにくいので実際の音をよく聴いて捉えてください。
______________________________________________________________________________________
[Intro]
| Ab/Bb | EbM9 | Ab/Bb | EbM7 Fm7 - Gm7 |
| B/C# | F#M9 | B/C# | F#M9 F/G - |
[A]
| 5/4 C(add9)* Ab/Bb | 4/4 EbM9 | Ab/Bb | EbM9 Fm7 - Gm7 |
| B/C# | F#M9 | A/B | Ab/Bb |
[B]
| Fm9 Gm7 | AbM7 Gm7* | Fm9 Gm7 | AbM7 Ab/Bb |
[C]
| Eb Dm7 | 2/4 - G7 | 4/4 Cm7 Cm7/Bb | AbM7 (AbM7/Bb) |
| 5/4 Eb Dm7 Cm7 | 4/4 Bb7 Ab7 | Ab/Bb EbM9 |
[A2]
| Ab/Bb | EbM9 | Ab/Bb | EbM9 Fm7 - Gm7 |
| B/C# | F#M9 | A/B | Ab/Bb |
[B]
[C]
[C]
[C] x Repeat to Fadeout
Ab/Bb= 6x654x
EbM9= x6576x
EbM7= x68786, x6x333
Fm7= 131111, 1x111(1), x-8-10-8-9-8
Gm7= 353333, 3x333(3), x-10-12-10-11-10
Gm7*= 35335(3)
B/C#= 9x987x, x4x442
F#M9= x-9-8-10-9-x
F/G= 3x321x
C(add9)*= x35533
A/B= 7x765x, x2x220
Fm9= 131113, x8688x
AbM7= 4x554x
Eb= x6888(6)
Dm7= x57565
G7= 353433, 3x34xx
Cm7= x35343, 8x888x
Cm7/Bb (=Eb/Bb) = 6x888x
AbM7/Bb= 6x554x (≒ Ab/Bb= 6x654x)
Bb7= 686766
Ab7= 464544
______________________________________________________________________________________
多分、ですが、、、
例えばAb/Bbだと、鍵盤ならFm7/Bbとかの感覚かも知れない。
また、今回Ab/BbとかB/C#とかF/Gとかで表しているところは、鍵盤だときっとsusとか11thとかなんだと思う。
でも、ギターのヴォイシングだとこの方がしっくりくるから置き換えているって感じデス。
つまり、例えばC#7(11)もしくはC#7sus4のつもりでB/C#を弾いている、みたいな感覚。
鍵盤的な感覚だと理解不能で無茶苦茶なんでしょうね、きっと。笑
他、例えばCメロ3-4小節目
Cm7→Cm7/Bb→AbM7→(AbM7/Bb)
なんて表記してますが、これはギター的にベース音だけが動きますよってのをギタリストに分かりやすく表すとこーなるだけで、普通はきっとCm7→Eb/Bb→AbM7→(Eb6/Bb)みたいな感じになるんだと思いマス。
ちなみに、AbM7/BbはAbM7「4x554x」からルートのベース音が1音上がってBbとなっただけ「6x554x」なんですが、親指を使える人なら楽勝ですけど使え無い人にはキツイので、Ab/Bb「6x654x」でも良いと思います。
あと、↑のようにコードを奏でる楽器がギターだけならば、M7やM9を普通にベタメジャーで弾いたり、その時その瞬間の気分でいろいろ自由が効きますし、こうで無いとダメってことは無いので自由な発想で弾いてください。
______________________________________________________________________________________
オチも無いので、キリが無いけど最後にその他カヴァーをザクっと。
Smokey Robinson and The Miracles | Betcha By Golly Wow (1972)
Grant Green | Betcha By Golly Wow (Live at the Lighthouse, Hermosa Beach, 1972)
Dionne Warwick | Betcha By Golly Wow (1976)
Tuck Andress | Betcha By Golly Wow (1991)
Aaron Neville | Betcha By Golly Wow (1993)
Maysa | Betcha By Golly Wow (2006)
The Dresden Soul Symphony | Betcha By Golly Wow (2008)
MDR Symphony Orchestra feat. Joy Denalane, Bilal, Dwele, & Tweet
Pat Metheny | Betcha By Golly Wow (2011)
Ramsey Lewis and His Electric Band | Betcha By Golly Wow (2011)
After 7 | Betcha By Golly Wow (2016)





