今年の夏、デトロイトのモータウン博物館が5万スクエアフィート、、、って言われてもピンと来ないけれど、とにかく巨大ビルとなってオープンするらしい。
Motown Museum Expansion Coming Soon...
で、$50million(約50億円)はファンドで集うらしく、モータウンレコードの創設者ベリーゴーディは400万ドルを投入したとか。
行ってみたいねぇ。^^
さて、"Motown Records" ならぬ、"Morton Records" を立ち上げ奮闘するPJくん。
グラミー受賞後、鉄は熱いうちに打てとばかりに
必ずアクションを起こすから関心させられる。
そんなタイミングにバレンタインはうってつけなんだろう。
昨年このタイミングでシングルをリリースし、それが今年グラミーを獲ったわけだが
今年も同じようにバレンタインズディにリリースしたのが
このピアノ弾き語りのライブアルバム。
PJ Morton | The Piano Album (2020)
フル試聴→コチラ
各配信サービス→コチラ
映像もフルでアップされた。
PJ Morton | The Piano Album (Full Performance)
1時間弱ありますので、ご興味ある方はお時間ある時にごゆっくり。
スタジオライブってのがミソやね。
一昨年、その前年に出したアルバム内容をそのままスタジオライブで再現し、それがグラミーを獲った。
PJ Morton | Gumbo Unplugged (Live)
![]() |
Gumbo Unplugged (Live)
1,200円
Amazon |
今回も明らかに来年へ向けたもんやわな。。笑
しかし、時代の賜よね。
こーして昔に比べたら遥かに手軽に良質なライブ録音が可能になり、撮影や編集も大金を掛けなくても手軽に撮れる。
しかもそれを世界中に配信出来る。
つまり、モノ(BDやDVD、CD、レコードなど)を作らず、流通を通さず、在庫を抱えず、世に放てる。
(さらには彼のようにミリオン売り上げるバンドの一員になったり、グラミーにノミネートされたり、グラミーウィナーになると、ニューオリンズのローカルインディーズレーベルでもそれをフィジカル盤にして流通ルートへ乗っけて販売したい業者も寄ってくる。今や日本盤も出てますからね。そっちのビジネスも生まれる。)
今の環境に感謝だわ。
70年代、全盛期のスティーヴィーワンダーが曲が溜まるとゲネプロ代わりにミュージシャンを集めてよくこーいうスタジオライブを重ねたのちにレコーディングに入っていたらしいが、今の技術が当時あればこーして観れたんだろな。。
他、、、って、当時はそんな話ですら何ヶ月も何年も経ってから情報誌を買って読んでたんだから改めて思うと本当に凄い進化やな、と、つくづく感じる。
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ライブは流石彼のルーツ、ゴスペルライブを感じる。
ちなみに彼のお父さんは、上級牧師ポールモートン司教でありゴスペルシンガー。
Bishop Paul S. Morton & PJ Morton | Let Go, Let God (Worship)

