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Press On.

趣味のギターや好きな音楽に偏った雑記デス。

大阪はまだ雨が降ってますが、明日、もとい、今日から東モが始まる。


$Press On !


また暫くはバタバタするなぁ。。。




その前に今日中にこのデザインを仕上げて、、、、なんてしてると、あっという間にこんな時間.....














そんな束の間








雨、、、そーやん、DGCGCDって事は?!



コレもGsus4というか?Cadd9(omit3)もといCsus2というか?な響きを活かした曲になるねんなぁ。





なんて、思い出してしまうから我ながらイタイ。。。




Led Zeppelin / The Rain Song






「DGCGCD」というGsus4というか?Csus2というか?なオープンチューニングと共に、以前書いた事があるので書きませんが、、、
→ コチラ(読み返すと、当時はまだ個人的Zepブーム再到来前?だったからか文章に愛情が薄いですネww)


この響きに惹かれるのは何故なんでしょうネ。。。




他、add9やsus2の響きを活かした曲を思い出したらマイブームなうちに教えてください(笑)


















で、ほぼ片付いたし気分が良いので、ついでに書き掛けだった下書きに手を付けてみるか。



と現実逃避w















ということで、今日は響き云々の話から離れて、、、





突然ですが新企画「クルマのCM曲」シリーズをw






先日、仕事仲間で「あのCMに使われてた曲って何やったっけ?」という話で盛り上がりましてネ。


それなりに盛り上がったものの、必要以上に深堀りしたところで分かってもらえないメンバーでしたので私的には不完全燃焼。



物足りずにココで書いちゃった、、、ってだけというのが本音デス(笑)









付き合わせて申し訳ないですが、、、w









第一弾はコチラ。


Nissan Sunny / AD 1987





私の世代以上の方は覚えてはる方も多いとは思いますけど「TRAD SUNNY」



改めて観ると、「トラッドはクオリティの話をします。」って、、、



何やねん?このコピー...って感じですが、ビートルズのコチラ↓の曲が起用されてマス。






The Beatles / You Never Give Me Your Money










1969年リリースな実質ラストアルバム、ジャケ写があまりに有名なコチラ↓のアルバムに収録。
B面のこの曲からこのアルバムの特徴であるメドレーに入る。



Abbey Road


ちなみに、このアビィロードスタジオ(このアルバムの大ヒットにより、EMIレコーディングスタジオから改名された)前の横断歩道は、今やイギリス政府により歴史的文化遺産の指定を受け景観が保護されているらしい。

Google MAP→ コチラ















この曲自体もひとつのメドレーというか、曲調がドンドン変化していくのが特徴ですよネ。





特に冒頭のピアノ弾き語りなマイナーバラードが印象的ですが、無理矢理ギターに置き換えるとこんな感じか?



| Am7 | Dm7add9 D5 | G7 | Cadd4* C |
| F△7 | D5 E | Am | Am |



Am7= x02010
Dm7add9= xx0210
D5= xx023x
G7= 32303x
Cadd4= x32011
F△7= x33210
E= 022100
Am= x02210

*符割はこの環境では表現しにくいので、実際の音と合わせて確認してくださいネ。
*近頃、押さえてる音から逆引きでコードネームを考えるのがマイブームなんですが、、、
 例のごとく無理矢理付けてたり日々変わるオリジナルなルールだったりなので、あまりアテにしないでネw
*sus4でも無いし*1345って何やねん?って調べたら、add4なんかあんねんなぁ。。。ナルホドね~




この↑で云うCadd4な部分、「...your Funny Paper~」と歌う
当時から導入され始めた8トラでの多重録音な一人コーラスハモリが、今でこそ当たり前ですが当時としてはカナリのインパクトだったのでは?と。








ソコだけを摘んで、↑のCMでも起用しているんですけど、、、





この曲は、当時*アップル・コアと云うビートルズが起こした会社が、当初の理想とは掛け離れたものになり、しかも財政難に喘ぐなど八方塞がりだったことから、ポールも頭を抱えたであろうその気持ちが綴られた曲と云われてる。
(*Apple Corps Ltd. 日本ではMacなApple inc.の米アップルに対し英アップルなんて表記したりする。ちなみにその米アップルはスティーブジョブズがビートルズに憧れてこの社名を付けたってのは有名なお話。まさか、後に訴訟される運命になるとは。。。ですケドw )






You never give me your money
You only give me your funny paper
And in the middle of negotiations
You break down...






アンタはオレにお金をくれない
変な紙切れをくれるだけ
そして交渉の途中で
アンタと決裂してしまう








っていう一節から始まり、要は永遠と愚痴が続く。


当時のマネージャーを非難した詩だという説もあるが、どちらにしても一緒。








冒頭の美しいメロディに騙されてはいけない(笑)











でも、騙されちゃった?のが、↑のCM。

CMで「あんたは金をくれない」って言ってるんですよwww



日本ならではというか、知らぬ怖さと言うか何と言うか。
英語の通じる国ではあり得ない。


「ホテルカリフォルニア」に通じるモノがありますネw







割り切ってメロディのキャッチーさだけを利用した確信犯なら、お主も悪よのぉ~って感じデス。














その後は3部構成というか、ブギウギ風→ブルースロック風へと変化する。


それがドラムといい、ベースといい、何とも良いグルーヴしているんですよネ~



私好みなビミョーにハネるこのグルーヴ。

ホンマにリンゴスターか?みたいな(笑)



もしかして、バーナードパーディが「実は俺が叩いた」なんて豪語してたのはこの辺りの曲なのか?

なんてw









そして、曲の終盤からメンバー全員が「1.2.3.4.5.6.7、いい子はみんな天国に行ける」なんて連呼して終わるんですが、その連呼フレーズ「1,2,3,4,5,6,7, All good children go to heaven」の裏でジョージハリスンが弾く、ギターアレンジがツボ。


コレ、コードは違えどクラプトンとの共作な 「Badge(Cream)」のサビで使ったあのアプローチと同じですが、C→G/B→Aと繰り返す最後のAのヴォイシングが流石なんですよネ。

単に、ローコードのAに5Fの1-2弦を足してるだけだと思うんですけど、そのセンスに脱帽デス。









で、曲が完全に上がってなくてこのまま途中で終わってたらしいですけど、ポールが宅録してきたというコオロギ?の鳴き声とベルをSEにして次曲「Sun King」へとクロスフェード。


案外そんなとこからB面の大半をメドレーにするアイデアを思い付いたのかも知れませんネ(笑)












ちなみに、同じフレーズがメドレー終盤「Carry That Weight」で再びリフレイン。


The Beatles / Golden slumbers, Carry that weight, The end (Short Version)









そんなメドレーのアイデアですが、当然ポールのアイデアだと思われ、ポールは絶賛するもジョンは酷評。


そもそもこのアルバムセッションの直前、ポールが発案した「オーバーダブをしない原点回帰」をテーマにTVを入れてドキュメントとして流すという企画の「Get Back(後にフィルスペクターによって仕上げられラストアルバム「Let it be」としてリリース)」セッションで確執は露呈してバンドは空中分解、セッションを途中で放棄している。





プロデューサーのジョージマーティン曰く、そんなセッションから暫くして「どうしてももう一枚アルバムを作りたい」とポールから懇願されたらしい。

マーティンは「本当に昔の様に作れるのなら。。。」と応え、そして皆が再びアビィロードスタジオに集まってこれらの曲を仕上げた。



そんな微妙な時期の曲。




















当然、ライブ映像なんかあるハズも無く、、、


ポールのソロでもと思ったんですが、それもソロアレンジになっててあまり面白く無い。




と思ってたところに、誰か知らんけどバンドアレンジなカヴァーが出てきました。


Sweet Loretta Fat / The Beatles "You Never Give Me Your Money (Medley)


思った通り、バンドで演ったらカッコエエやんw












と、今年に入ってこれまで食わず嫌いだったのが、歳を取ったのか?体質変化なのか?急に素直に入りはじめ、いろいろ見直してる今日この頃。


コイツらやっぱりスゲーな、と。




























そんなポールは只今絶賛来日中。

$Press On !

前回、もう最期の来日やろな~って思ってたんですが、まさかの11年ぶりの来日。
今回で本当に最期でしょうネ。。。



しかし、未だ全公演が早々に"Sold Out"でプラチナチケット化って、事実として凄いナ、やっぱり。

当日券が出るかもしれないんで、最後の望みを賭けたい方は要チェック↓ですネ。
来日特設サイト→コチラ


















さらに、昔取った杵柄では無く、未だガンガン新曲を出し続けちゃうのが凄い。


Paul McCartney / New





Paul McCartney / Queenie Eye

このPV、よく観たらジョニーデップにケイトモスに、メリルストリープ、ゲイリーバーロウ、等々、蒼々たる著名陣が次々と集まってくる。まともにギャラ払ろたらエライコッチャですナw
そんなメイキング→コチラ







そして、ターゲット層が拡がると、こんな所でもごっつぁんですなワケでw

$Press On !


















1940-45年頃生まれのアラセブ達。


未だその人達が生み出したアイデアをなぞってるだけやもんなぁ。。。




なんて、思いに深ける丑三つ時。








一応、正に同世代なウチの両親を振り返ると、、、、、、思う事が多々ありますケド......