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Press On.

趣味のギターや好きな音楽に偏った雑記デス。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。m(__)m



昨年末、夢見た5億円は見事に砕け散り、、、

初夢はせめて縁起もんで。

なんて欲こくも、富士山や鷹はまだしも
茄子の夢なんて一体どうやって観れば良いのか?













さて、そんな正月3日目。

ウチのiTunes君が選んだ今年の一発目はこの曲で。


Psychedelix / So Much in Love
*表示されない方は→コチラ




ナンデヤネン。





フルアルバムでは無く、ポールジャクソンが正式に加入した最初で最後のPsychdelix名義な5曲入りミニアルバムに収録されている。(1996年リリース、現在廃盤)

Char氏のデビュー20周年に記念盤を作るって話が先行か?
ジムとポールのリズムで「Smoky」を演ったらオモロいんちゃうのん?的ノリだったのかは定かでは無いですが、氏の代表曲「Smoky」の焼き直しがメイン。
実質Psychedelixのラストアルバムとなる為、ラストに収録されてるこの曲はラストソングとなりますネ。

ちなみに、そんな焼き直しの「Smoky」は、数あるverの中でも私はベストテイクだと思っていマス。
何せ、スネアの落ちる位置がもうたまらん。




SMOKY(廃盤)








改めて採るとこんな感じで、いろいろ気付かされます。
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[Intro]
| G A | Bm7 | G A | Dadd9 |
| G A | Bm7 | G A |
| Dadd9 Daug9 | Dadd9 Daug9 | Dadd9 Daug9 | Dadd9 |


[A]
|| Dadd9 D69/C# | Bm11* Asus4* | G D/F# | Em D/F# |
| G A | Bm7 G | G A ||
① | Dadd9 Daug9 | Dadd9 Daug9 | →[A]
②③ | Dadd9 D69/C# | →[B]


[B]
|| Bm11* D69/C# | Dadd9 D69/C# | G A | Bm11* Asus4* |
| G A | Bm7 - A - G | G A ||
① | Dadd9 | →Guitar Solo([Intro])
② | Dadd9 D69/C# | →[B]
③ | Bb* C* | D* | →[Outro]


[Outro]
| G A | Bm7 | G A | Dadd9 |
| G A | Bm7 | G A | Dadd9 (rit...) Daug9...... Dadd9 - D |



[Intro] → [A①] → [A②] → [B①] →Guitar Solo([Intro])
→ [A③] → [B②] →[B③] → [Outro]






Dadd9(omit3=Dsus2)= xx0230
Daug9(omit3+b7)= xx0330, xx0332
G= 355433, 320033
A= x02220, 577655
Bm7= x24232, 7x777(7), 797777
D69/C#=x40200
Bm11*= x20230
Asus4*= x00230
D/F#= 2x0230
Em= 022000
Bb*= x1333(1)
C*= x3555(3)
D*= x5777(5)
D= xx0232






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*符割はこの環境では表現しにくいので、実際の音と共に確認してください。


[Intro]
このコード進行を元にジミヘン風にコードを崩しながら如何に遊べるかがテーマ。
いや、テーマはDadd9か。。。

ローコードのDから見た5度のAの音(3弦2Fの音)だけを#させたモノ、つまりオーギュメントしたモノ(3rdとb7thの音抜きだからアレだけど、Daug9になるのか?)と合わせ、1弦開放Eから1弦2FのF#(Dから見た3度)をハンマリングオン&プリングオフ、と、そんなアイデアが流石デス。

この曲はこのアイデアから生まれたと言っても過言では無いと思う。


[A]
そんなDadd9からベースがC#へと移動するので、小指が届く人はDadd9にOn C#だと昔は思っていたんですが、改めて採るとここはきっとCharさん御用達のヴォイシングで「x40200」ってのがあるんすが、それだろう、と。
D69/C#ってのは、それに無理やりコードネームを付けただけデス。

からのBm7なんですけど、これもCharさんは「x20230」と押さえ、そのままベースを5弦開放「x00230」、つまりAsus4へと流れる。

これも改めて検証すると、まず、B目線で1弦開放を入れるとその音はsus4。
つまり11thだから、Bm11となる。
4th=11th、つまりsus、開放弦、、、Charさんの大好物デス。

さらに目線を変えると、Dadd9「xx0230」を基本にベースが動くだけの、Dadd9/B→Dadd9/Aとも解釈出来る。
そのままEmもDadd9/E=「020230」、D/F#もDadd9/F#=「2x0230」みたいな。
って、Charさんはそこまでしてませんけどね、そんな解釈で通すのもアリかなと。

逆に6小節目のBm7はベタに弾いてメリハリ付けたり。




[B]
2小節目はコード的にはこの流れだと思うけれど、ギター的にオカズを挿れてGへ流れるって感じですな。







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【参考】20周年記念武道館ライブ


Char / So Much in Love [Live]



【参考】BAHOバージョン(アコギ弾き語りバージョン)


BAHO / So Much in Love [Live]







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新年早々またadd9



しかしこの曲がリリースされた'96年当時、実は採ろうとしても採れなかったんですよネ。。。


随分月日は経ってますが、、、、慣れって凄いです。
てか、ココでこうして書くことがカナリ良い気がする。


うん、継続は力なり。^^


















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PS.
6年を経て、、、
コロナ禍のステイホーム企画でありがたい動画がアップされてますネ。


Char / So Much in Love [Stay Zicca Ver. Close-Up]



全て丸出し、無修正解禁。
答え合わせ。笑

しかし、音だけで必死にコピってたあの頃は何だったのか。。。汗
(本文を書いた頃でも20周年のライブ映像で大体の手の位置、形を確認し、耳コピであーだろうこーだろうと模索して立てた仮説と照合し確定って感じでした。)

もとい、ありがたい時代デス。^^