
今日はワイドショーやらで特集が組まれてたんでしょうけど、、、
って、テレビを観てないので分からないですが、関西以外ではそれほどでも無いのかも知れない。
名前は聞いたことあるけど「ズケズケものを言うお前何様やねん?な、いかにも関西人なオッサン」くらいのイメージな人も多いんでしょう。
彼の東京嫌いはハンパ無く、冠番組は在京のキー局へは流さない徹底ぶりでしたからネ。
流すなら降りる、と。
結果、在京キー局以外は全国で放送しているというある意味珍しい番組はこれまで数知れず。
関西の価値観で番組を作ってますからネ。
伝わりにくく勘違いされる事も多いと思いマス。
コレを何処に出しても受け入れ易くすると、途端に面白く無くなりますから。
あくまで気に入らんかったら観るな、というスタンス。
それと、在京キー局で流すとなると、あの話はしたらダメとか、それ以上触れたらアカンとか、ビックリする位に規制が一気に増える。
たぶん、それが流したく無い一番の原因やったんちゃうか?と。
そんなん気にし出したら、絶対オモロ無いもん。。。
あの差し棒でシバキまくるお家芸のパネルトーク
もう一度観たかったなぁ。。。
「歯に衣着せぬ」なんて言葉がよく使われてますが、単に直球ストレートな球が飛んでくるだけ。
ソレが苦手な方も多いかもしれませんが、彼なりにその言葉を選んだ理由がちゃんとある。
もうこんな人出て来ないでしょうネ。
関西のテレビもラジオもスッカリ面白く無くなった。
かつての日曜昼間のお約束だった関西の吉本枠ですら数字が取れないゆえにスポンサー離れが激しく、人気ドラマの再放送枠に差し変わる時代。
数字数字数字数字、、、
関西の局も、このまま手堅く数字が見込める番組を仕入れるだけの局になりかねない気がする。
たかじんもかつて暴れてましたけど
関西のAMラジオなんか、唯一無二やと思いますけどネ。
深夜はもちろん、外回りの営業マンも私の世代くらいまでは営業車で聴いてますよ。
既に今の若い子なんかピンと来ないと思いますが、そんな文化はどうにか守って欲しいものデス。
しゃべると辛く、歌うと甘い。
なんて、誰かが上手い事云うてましたけど、、、
実は本業は歌手である(笑)
ただ、歌手でありながら、上方お笑い大賞「審査員特別賞」を受賞してるのはたかじんくらいか。(本来なら大賞であったのだが、たかじん自身が「歌手が大賞を受賞するのは芸人に対してシャレにならない」と辞退したための処置らしい。)
ライブでのトークが誰よりも長いことでも有名。
女性目線での詩を歌う。
ソレも毎晩北新地へ繰り出す、たかじんならでは。
やしきたかじん / やっぱ好きやねん
コレは特番やったか何やったか?
かつての人気番組「たかじんnoばぁ~」さながら、カウンターならぬ鉄板越しにゲストと喋り倒すって感じ。
ソレがクソおもろい。
このメンツの前ってのもあるんやろうケド、、、
普段でも呑みに行ったり、番組の打ち上げなどでは必ず持ち歌を本気の熱唱で披露していたのは有名な話ですが、正直、レコードよりもそんな場での彼の歌の方が遥かに刺さる。
ちなみにこの映像は、読売テレビ開局50周年記念にたかじん主催のもと、松山千春と桑名正博、天童よしみ達と共に大阪城ホールでコンサートを開くプロモーションも絡めての番組だったようで。
昔、たかじんの番組で「天童よしみを紅白歌手にするプロジェクト」ってのをやってたんですが、そんな天童よしみがたかじんの「なめとんか」を歌い、ベーヤンがこの歌が無かったらアリスでの発言権がなかったと桑名さんと共に「遠くで汽笛を聞きながら」を披露。
そして、桑名さんが外からしか鍵が締まらん部屋で作ったという裏話付きで「月の灯り」を披露し、ベーヤンにも先のたかじん主催コンサートで「遠く~」を歌いに来てやと言うてたのが、番組の終盤にマネージャーのOKが出て快諾という、そんなフリと云うか流れがあっての、「やっぱ好きやねん」。
この出演者中、もう3人もアッチに逝ってしもたけど、、、
そんな映像を最初から観たい人は→コチラ(消える前にお早めに)
改めて聴くと、沁みるなぁ。。。
このギターの人も良い。
(この人、何処かでみたことあるなぁ、、、と思ってたら、、、
丸山ももたろうさんという、松山千春バンドのバンマスをつとめアチコチでサポートギタリストとして、またソロアルバムも出されてて著書も数々、という、フォークギター界では超有名な方でした。)
[A]
| B♭ Dm7 | Gm Dm7 | E♭ Dm7 | Cm7 (F) |
| B♭ Dm7 | Gm Dm7 | E♭ Dm7 | Cm7 |
| B♭ E7/B |
[B]
| Cm7 F | Dm7 Gm | Cm7 F | B♭ E7/B |
| Cm7 F | Dm7 Gm F | Em7♭5 C7 | Cm7 Fsus4 F7 |
|| 2/4 - ||
[C]
| B♭ (F) | Gm (F) | E♭ Dm7 | Cm7 Fsus4 F7 |
| B♭ (F) | Gm (F) | E♭ Dm7 | Cm7 F7 |
| Gm |
E7/B=x20100
Em7♭5=x7878x
って、、、
せめて、今日中にあげたいがばかりにあまりにザックリ過ぎましたケド(笑)
でも、この人のFの処で使うsusっぽいB♭のトップノートが何気にツボやし、、、
どうやって押さえてるんやろ???
って、ん?
よう観たら、カポってるやん。。。
なーんや、3カポDsus4かいなw
ナルホドね、、、って事で、また改めて。(^_^;)
PS.
最下段↓に追記。
ただ、この曲。
大阪人的に云うと「やっぱ好きやねん」という言葉に違和感を持ってました。
後に「好きやねん」ブームがきましたけど、、、
そもそも、大阪弁でそんな言い回ししませんからネ。
「やっぱり」の事を「やっぱし」とは言うが、「やっぱ」なんかで切らんし。
調べると、作詞作曲は東京出身の鹿紋太郎という方が大阪文化に憧れて書いた曲とのこと。
たかじんはこの詩の世界に純粋に感銘したんでしょうネ。
「関西弁の歌が歌いたいのではなく、女性の心を歌いたい」と、歌詞変更をせずにそのままレコーディングした、と。
らしいエピソードだと思いマス。
一部の人が云うデリカシーの無い関西人なら、「こんなもん歌えるかい!」とテーブルひっくり返して変更してたでしょう。
増して、東京の人間が大嫌いな人ですから。
反面、「悲しい色やね」の康珍化が詩を書いた「心斎橋に星が降る」には、「心斎橋はアーケードあるから星降らん」と一蹴し、大上留利子へ曲が流れたエピソードもあるw
個人的に、たかじんの詩なら「あんた」が好きカナ。
そんなこんなで、昨夜は少し追悼。
寂しくなるなぁ。。。
ご冥福をお祈りします。m(__)m
PS.
先のTV番組での、丸山ももたろう氏によるアコギアレンジ。
改めて3カポでちゃんと採り直すと、流石なセンスがアチコチに。。。
[Intro]
| G Bm7 | Em Cm7 | G | Am7 Dsus4+D |
[A]
| G Bm7 | Em Bm7 | C Bm7 | Am7 Dsus4+D+Dsus2+D |
| G Bm7 | Em Bm7 | C Bm7 | Am7 Dsus4+D+Dsus2+D |
| G G7(*) |
[B]
| Am7 D | Bm7(*) Em(add9) | Am7 Dsus4+D | G G7(*) |
| Am7 C(*) | Bm7 Em+D | C#m7♭5 A7 | Am7 Dsus4+D |
|| 2/4 - ||
[C]
| G (D) | Em (D) | C Bm7 | Am7 Dsus4+D |
| G (D) | Em (D) ||
① || C Bm7 | Am7 Bm7 || Em | C Am7/G(*) || → 間奏
② || C Bm7 | Am7 Dsus4+D ||
③ || C Bm7 | Am7 Dsus4 || → Ending
[間奏]
| Bm7 Em | Bm7 Em | A7+A7/G(*) | Am7 Dsus4+D |
[Ending]
| G Bm7 | Em Cm7 | Am7 Dsus4+D+Dsus2+D | G |
[Intro] → [A] → [B] → [C①] → [間奏] → [A] → [B] → [C②] → [C③] → [Ending]
*符割はこの環境では表現しにくいので、実際の音を聴いて確認してくださいネ。
特にBメロ後半のキメからCメロ、で、Cメロ入ってからも分かりにくくどう説明すれば良いのやら。
*G→G7の展開のところで間にもう一つあるけど何てコードネームになるのか?要は1弦が3-2-1と下るクリシェ。
*Bメロ2小節目のBm7は、ベースが5弦開放AからB♭→Bm7となる為、x2023xを用い、もうココではおなじみEmadd9(024000)へ。
*Bメロ5小節目3拍目、ベースのみABCと引っ掛けてからのC→Bm7。Em+Dは1拍づつでそのままスグにC#のベース音にいくとキメのテンポが取り易い。Emから、トカタタトカタタ、ターンタタッ、ボーンダダッって感じですかネ。キメ1発目のコードは、C#m7♭5=x4545x
*何て言うのか忘れたんでAm7/G(*) って書いたけどGはトップノートで、Zepの「天国への階段」に出てくるアレ。x02013
同じように、間奏部でもA7ヴァージョンで用いる。x02023
食わず嫌いはアカンな。。。
お陰様でガッツリ追悼出来ました。
ありがとうございました。