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Press On.

趣味のギターや好きな音楽に偏った雑記デス。

残念過ぎる現実。。。




F1 2013 vs 2014 sound comparison - Melbourne







内容は昨年より遥かに面白くなりそうな今シーズンのF1。



しかーし、、、

やっぱり「音」って人を惹き付ける大きな要因なんですよ。




orz.....




















さてさて




毎年の事ながら、年度末&新年度のバタバタに巻き込まれ少しご無沙汰しちゃってますが、、、








そんな中、オランダのビール会社が作った、こんなCMの面白さにハマってマス。




Bavaria Radler Commercial
ネタ元→コチラ







舞台は、あの世の楽園なんでしょうか?


マリリンモンロー、ブルースリーは分かり易いが、メタボなプレスリーにセリフが無いと分からんジョンレノン、その隣にはサウスポーなムスタングから察するに、まさかのカートコバーンというw

あ、マリリンモンローと居るのはもしや2pac?





現在進行形なリアルなタイム設定なんでしょうネ。

あの世でも歳は食うねんなぁ。。。






って、思ってたら、、、


亡くなったハズの面々が、実はこんな処に隠れ住んでいたというお話。(笑)





60秒の中での展開が素晴らしい。










しかし、ブルースリーと云うか、我々日本人も含めて欧米人が扱うアジア人って決まってこんな使われ方しますよネ。。。w
























そんなバックに流れてる曲は懐かしのコチラ↓


Boney M. / Sunny (1976)



ジャーマンディスコと云うか、何と云うか。
一応ドイツ生まれのグループだが、ドイツ人なんかメンバーに1人もおらず、ジャマイカやらガーナやら西インド諸島やら南国臭プンプンのメンバーで固められた謎のグループw

一部の人しかピンと来ないでしょうけど、他に「怪僧ラスプーチン」などのヒットを持つw






やっぱり元の曲が良いんだとつくづく思う(笑)















そんな元の曲は、ご存知の通りコチラ↓


Bobby Hebb / Sunny (1966)




1966年リリースなボビーハブの名曲。




| Em7 | G9 | CM7 | F#m7 B7 |
| Em7 | G9 | CM7 | F#m7 B7 |

| Em7 | G9 | CM7 | F9 |
| F#m7 | B7 | B* C* | C#* C* |

*印は単音というか、6弦開放と混ぜてEmみたいな感じでw



という印象に残るハイセンスなコードワーク、コレが66年に生まれてたと思うと感慨深い。

ドンドン転調していくのがスリリングかつ特徴である。
















全米Popチャート2位、R&Bチャート3位とヒットチャートを駆け巡り、すぐさま世界中でカヴァーが拡がる。


Cher / Sunny (1966)





Marvin Gaye / Sunny (1966)





Frank Sinatra / Sunny (1967)





Stevie Wonder / Sunny (1968)







そして'68年、近頃伝記映画公開で再び話題な「JB」がMarva Whitneyとのデュエットで登場。


James Brown & Marva Whitney / Sunny




その後('71年のライブ辺りからか?)、ソロヴァージョンとしてよりJBらしくアレンジされこの曲を新たな境地へと導く。(カッコ良過ぎやろ!)


James Brown / Sunny
動くライブヴァージョンは→コチラ













'75年、当時のディスコブームに便乗し、本家もディスコアレンジで「Sunny '76」としてセルフカヴァーを出すも、、、


Bobby Hebb / Sunny '76


翌年リリースされた冒頭のBoney M.ヴァージョンがディスコシーンで大ヒットし食われてしまう。。。

だが、このグルーヴにジャジーなエッセンスを散りばめたり、クロスオーバーぶりは当時新しかったんじゃないでしょうかネ?




ジンギスカン臭がこの当時から既にプンプンするドイツ独特のベタなディスコアレンジの流れと、グルーヴィーなリズムにジャジーなクロスオーバーな流れ、そして、JB系ファンクグルーヴの流れ、、、

どれもダンサブルなアレンジが施されるのだが、解釈の違いで同じ曲ながらこれほど流れが分かれるのも珍しいか。















ギタリスト的には、レコードの針飛んでんのか?と心配になるほどのPat Martino先生によるランフレーズの嵐なヴァージョンが印象深いですよネw


Pat Martino / Sunny (Live)









他、キリが無いですが、ジミースミスや、、、


Jimmy Smith / Sunny





Booker T. & the M.G.'sのイナタさ、、、


Booker T. & the M.G.'s / Sunny




いや、コッチの方が遥かにイナタいか(笑)な、ウィルソンピケット。


Wilson Pickett / Sunny

腰、砕けますよネw








かと思えば、こんなに洗練されたり。


Oscar Peterson / Sunny












ソウルと云うか、ポップソングと云うか、ですけど、コード進行が洗練されてる分ジャズ系にもハマりますよネ。


そんなこんなで、時代の流れと共にソウルジャズというか、ジャズファンクというか、先のダンサブルな解釈も現代の解釈で集約される。








そんな代表格として、ジャミロクワイのブートながらこんなゴキゲンヴァージョンや、、、


Jamiroquai / Sunny (Live)



| Am7 | C9 | FM7 | Bm7 E7 |
| Am7 | C9 | FM7 | Bm7 E7 |

| Am7 | C9 | FM7 | B♭9 |
| Bm7 | E7 |

キメ
| E* F#* | G* F#* | E* F#* | G* E7#9 |
このキメを起点に半音づつドンドン転調。






以前もネタにしたコチラのヴァージョンが印象深い。


Musiq Soulchild / Just Friends (Sunny)


















なにはともあれ素晴らしい曲であることは間違い無い。



50年近く経った今でも全く色あせないですからネ。











こんな曲が残せたなら一発屋で本望デスw




Bobby Hebb & Ron Carter / Sunny (Live Acoustic TV Performance 1972)