
映像は→コチラ
連日見ない日は無いというくらいにあっという間に拡まった「ALSアイスバケツチャレンジ」。
Twitterでのハッシュタグ「#IceBucketChallenge」を元に7/31-8/22までの統計で世界中に広がっていく様子を可視化したモノが公開されていた。
→コチラ
もちろんTwitterが日常的に使われてるであろう先進国が中心となるんですが、あっという間とはこの事。
ただこのチャレンジ、ご存知のようにその手法がチェーンメール的かつ無理強い的な感覚があり、日本人的感覚から云うと、正直「ん、、、」っていう部分があるのも否めない。
が、結果として短期間に過去最大の寄付金が集まり、認知度も大幅に向上した。
それを元に製薬会社も本腰を入れ、国や州も動き出したらしい。
本当に素晴らしい事だと思いマス。
しかし、その認知も残念ながら日本では「どーやらALSという難病があるらしい」といったところまで。
何せ、日本での報道は、有名人の○○さんが○○さんからの指名を受けて氷水を被った。
次に指名したのは○○さん、とか、寄付金はどーした、とか、私は誰も指名しない、とか、その有名人の対応を興味本位で面白半分に報道するのみですから話の本筋が伝わる筈が無いですよネ、そうなるのも仕方無い。
海外で流行ってるらしいけどそんな外人の真似して芸能人が騒いでる、、、程度の認知しか無い方もおられるでしょう。
現にウチの両親なんて、多分よく分かって無いと思いマス。
我々が当たり前に英語が分かればもう少し違う気がしますけどネ。
やり方はどうであれ、拡く認知される事が目的やったんですからある意味当初の目的は果たしたのでは無いか。
たぶん、ここらで何らかの手を打たないと一般人がSNSなどで悪ノリし出し本末転倒な別モノに変化しかねない。
現に、一部の一般人でも良かれと思って?真似して上司や先輩や世話になった人など断れない人から指名が回ってきて悩んでる人、単に面白半分に氷水をカブって喜んでる人、物事の上辺だけしか観れず水の飢餓に苦しんでる人も居るなんてもっともらしく話をすり替えて怒ってる人、などなど、、、そもそも日本人の気質には合わないので収拾付かなくなり始めてる。
認知はされたんで、次はその中身をキチンと伝えることではないだろうか。
私は昨年、ALSによって声を失った藤田ヒロ氏の声としてCharさん一家がそれぞれ代弁している映像を観てこの病気を知った。
END ALS "日本国にマジで死ぬ?生きる?と聞かれた、、、 はーっ? I was asked by Japan whether I really want to live, or" Char
アイスバケツチャレンジに興味を持ったなら、上辺だけ真似して水をカブる前に、せめて、日本で認知を高める為に自らの体験を通して伝えようと努力してきた藤田ヒロ氏の活動と、ALSの現状を少しでも覗いてやってください。
END ALS
藤田ヒロ氏のブログ→コチラ
閑話休題。
近頃「♭5」がマイブームな私。
きっと、少し前に書いた「No No Boy」や「Calling You」に出てくるジミヘンコードに♭5を足した「#9♭5」に影響されてるに違い無い(本文参照w)
「♭5」の何が良いのか?
文字で伝えるのはカナリ難しいんですが、何とも今の私を惹き付ける。
といいつつ、昨年のブログを見たら同じような事を書いてましたので、夏の最中この音にハマる癖(ヘキ)を持ってるのかも知れません、私(笑)
♭5といってもイロイロですが、、、
音を聴いてもろた方が早いですネ。
例えば、、、、
って、いつもこんな例題に出して申し訳ないですが、ネタにしたいコードをフューチャーして多用してくれますので非常に例示しやすく、多分ココでこんなコードの話をし出してからは一番登場回数が多いかも知れないこの方のこの曲とか。
Pink Cloud / Only for Love
表示されない方は→コチラ
1982年リリースの、Pink Cloud 名義なコチラのアルバムに収録されている。
KUTKLOUD(廃盤)
![]() | KUTKLOUD 1,978円 Amazon |
出だしからCharさんお得意の「69♭5」のオンパレードですw
[Intro1]
| C6(9)-5 D6(9)-5 | E6(9)-5 | C6(9)-5 D6(9)-5 | E6(9)-5 |
| A7(13) A♭7(-13) | C#m9 | A7(13) A♭7(-13) | C#m9 |
[Intro2]
| A7(13) A♭7(-13) | C#m9 | A7(13) A♭7(-13) | C#m9 |
[A]
| A7(13) A♭7(-13) | C#m9 | A7(13) A♭7(-13) | C#m9 |
| A7(13) A♭7(-13) | C#m9 | A7(13) A♭7(-13) | C#m9 (Cm9) |
[B]
| Bm9 | C#m9 | Bm9 | C#m9 |
[C]
| A/G | A/G | B/A | B/A |
| A/G | A/G | C#/B | E6(9)-5 |
[Intro1]→[Intro2]→[A]→[B]→[C]→[Intro2]→[A]→[B]→[C]→[Intro2]→FadeOut..
C6(9)-5= x32232
D6(9)-5= x54454
E6(9)-5= x76676
A7(13)= 5x567x
A♭7(-13)=A♭7aug= 4x455x
C#m9= x4x440
Cm9= x3x330
Bm9= x2x220
A/G= 3x222x
B/A= 5x444x
C#/B= 7x666x
Pink Cloud / Only for Love (TV Live)
このオールドストラトにディマジオストラップ付けてた時代があったんですネ、知らんかった。
流行りましたからネ、私も昔愛用していたんですが、純正のストラップピンよりネジ径が太いので元に戻そうとしたらガバガバになっちゃう。気の利くローディ君が純正のネジを流用して別ワッシャーで使ってたのか?そのまま使ってガバガバになり実は埋めて空け直してるのか?どーでもエエ事やけど少し気になったり(笑)
この時既にC#m9で1弦開放のEを用いてそのままBm9というアイデアはあったんですネ。
(C#m7を押さえる際に、人差し指を放してるのが映像上ハッキリ確認出来マス)
他、このアイデアが導入されてる曲が何曲あるのやら?なんですが、もはや使うとCharさんっぽくなっちゃう。オリジナルのアイデアをこれでもか!と使い続ける意味ってそーいう事w
で、この映像、イントロの69-5が省かれてる代わりに、エンディングにこんなの↓が加えられてマス。
| Fm7 A♭m7 | E6(9)-5 | Fm7 A♭m7 | E6(9)-5 |
んー聴き覚えあるよーな気がするけど、どーやっても微妙に違う気がするスパイラル。。。(-_-;)
分かる方おられましたらご教授ください。m(__)m
*追記
最後は、E6(9)-5から単純に9thを♭させる
つまり、薬指を抜く
つまり、E6-9(-5)ってなるのか
と、まぁ、ココまで書いてて今更何ですが、、、
69ってのが好き者の域と云いますか、、、
あまり一般的では無いかも知れませんので、マイナーセブンスの♭5の方がピンと来るかも知れませんネ。
別名「ハーフディミニッシュ」って云われるヤツです。
そーいえば昔、ハーフディミニッシュって何や?
何がハーフやねん???
(しかも、通称として口頭で言う分には良いですが、ディミニッシュの「◦」に対して「φ」というか、PC上で丁度良い記号が出てきませんが要は「○」を「/」で打ち消した記号で示されたりしてると一瞬「ん?」って悩むw)
って考えてて、、、
あー、m7-5から7thが♭するとディミニッシュなんか。
じゃ、ディミニッシュって、要は「m6-5」ちゃうのん?
いや、考え方的には6thじゃ無く、あくまで♭7thなんやな。。。
なんて訳も分からず考えてるのが愉しかった時期があったなぁ、、、なんて思い出した(笑)
ご存知無い方は、よく使うのでカタチで覚えてしまって良いと思いマス。
・6弦ルートの場合、例えば、Am7-5なら、、、「5x554x」
・5弦ルートの場合、例えば、Dm7-5なら、、、「x5656x」
・4弦ルートの場合、例えば、Am7-5なら、、、「xx7888」
って感じですので、平行移動して使いたいルート音に当てはめてください。
(こうして改めて見るとやっぱりディミニッシュに似てますよネw)
知ってる曲の何かに代えて使ってみると、使い処が徐々に理解出来てくるかと思いマス。
例えば、6弦ルートな「F#m7-5」ですが、視点を変えると「Am/F#」と取れなくも無い。
そんな構成音が似たモノから試してみるのも手ですかネ。
m7-5って構成音は似てるけどディミニッシュほどハッキリした個性がある訳でも無く、使い方も全く違うんですが、、、んー、ピンと来ない方はマイナーキーのバラードなどで聴いた事もある筈。
ココをご覧の皆さんがよくご存知であろう、ゲイリームーアの「パリの散歩道」で出て来るBm7-5がベタな使い方で分かりやすいですかネ。
Gary Moore / Parisienne Walkways
| Am | Dm7 | Dm7/G | CM7 |
| F | Bm7♭5 | E7 | A |
みたいなw
詳しいコード進行などは以前書いた事があるのでご参考まで→コチラ
あと、強引かつ少しニュアンスが違いますが、、、
もっと単純に
パワーコードを半音ズラし、、、って分かりますかネ?w
パワーコードってルートの1度と完全5度なんですが、その5度を♭させるとストレートに効果を感じやすいカモ(笑)
♭5って深い。
ま、そんなこんなで、、、
決してキツ過ぎず、使い方次第でその濃さを調整したスパイスを効かす事が出来る。
なんて、思い付きで書いたら何が云いたかったのやらオチも付けれないですけど、、、
そんなマイブームのお話でした。^^
