Head Song ~Char 2014 "TRADROCK" Tour~ 2.7 @Kobe CHICKEN GEORGE
「サンタナ弾いてクレ、サンタナ~~」という関西らしい客のヤジにふざけながらも即座に応えるw
さらに、ジョージ・チキンもミラーボールを回すという一体のグルーヴ感(笑)
流石やねw
いやいや、いきなり秋になって少しは加減せぇやぁーって今日この頃。
毎年の事やのに悩む必要も無いハズですが、、、
何着たらエエのかワカラン。
そんな世間は3連休な今週末。
次世代モータースポーツのワールドシリーズが北京で開幕する。
Offical WebSite→コチラ
「Formula E」と云ってもうご存知の方も多いと思いますが、分かりやすく云うと、てか、そのままですけどフォーミュラーカーのカタチをした電気自動車によるワンメイクレースである。
来年以降チーム毎に様々な改造も許されるみたいですが、初年度は完全なワンメイク。
また、充電量に限りがある為、タイヤ交換ならぬマシン交換があるらしい(笑)
(2年目以降はワイヤレス充電システムを導入するらしいですケド。。。。w)
スパーク・ルノーSRT01Eというマシンのワンメイク。
フランスのスパークレーシングテクノロジー社という独立法人が管理してますが、ルノーが全体の開発総指揮を取ってるみたいですネ。
シャシーは、ダラーラ
バッテリーシステムは、ウイリアムズの関連会社
パワートレーンは、マクラーレンの関連会社
タイヤは、ミシュラン
ホイールは、OZ
と、ざっとこんな感じ。
2年目以降は各チームごとに開発競争が許されるみたいデス。
しかしワンメイクとはいえ、事前テストの状況見てる限り、実質ルノーワークスなアランプロスト率いる「e.ダムス」や将来的にはマシンも作るんやろなぁ、な「アウディスポーツABT」なんかと、亜久里さんとこのチームとの差なんかワンメイクとは思えないタイム差なんで、何の差なのか?既にカナリの差がついてる気がしますけどネ。。。
他、かつて琢磨も在籍してマカオGPで勝ったイギリスF3の名門チームなカーリンがインド系チームの運営やってたり、マーシャルはルマンから派遣されてたり、既に実績ある様々なカテゴリーからノウハウが注ぎ込まれてマス。
自分の好みはさておき、大きな可能性を感じますネ。
個人的にはパッと見、フォーミュラーカーなのに18インチホイールに扁平タイヤってのに違和感がw
今年F1でもテストしてましたけどネ。
ブレーキ回生システムの都合上その方が効率的なのか?

タイヤ&ホイールだけ見ると、とてもフォーミュラ用とは思えません。
クリーンなイメージから特に公共関連や企業などにウケが良く、ゼニの集まり方次第では一気にメジャーになる可能性がありますネ。
ゼニの流れが変わると人の流れも変わる。
将来的にははF1と人気が逆転するかも知れません。
しかも、東京の街中で開催なんて事になってるかも知れませんから、モータースポーツにそれほど興味の無い一般的な人達との距離はグッと近くなる可能性を含んでマス。
実際ロンドンでは実現に向けカナリ前向きらしい、てか、決定してるのか?
世界の主要都市で開催されたという実績だけで日本開催のハードルがグググーーっと一気に下がりますので、ここはドンドン開催していただきたい。
しかし、日本での「レース=暴走行為」的なイメージが、電気自動車ってだけで一気に薄まるのが不思議なもんデス(笑)
犯人はあの暴力的な音なのか?w
これも電気自動車が当たり前になって、それで暴走する連中がガンガン出現すると同じ事になるんですかネ。
本質はどうであれ、人のイメージなんてそんなもんデス。。。
逆に、イメージが無いモノは本質が伝わりやすい。
なんて、本質云々より、コレはあらゆる立場の者がそれぞれクリーンイメージを利用しようとしてるだけですけどネw
モータースポーツの振興としては、ソレはソレで良いのでは、と思いマス。
レース現場の人間はさておき。
そんな「Formula E」
日本からは「Amlin Aguri Formula E Team」がシリーズ参戦。
チームオーナーが、鈴木亜久里
チームプリシンパルが、マークプレストン
で、この開幕戦に限り、佐藤琢磨がスポット参戦だとか。

まんま、かつての「Super Aguri Formula1 Team」であるw
別チームでエントリーしているのが惜しいが、奇遇にも同じ場に、もう一人のドライバーだったフランクモンタニーまで居るw
ワールドシリーズらしく国別対抗戦的な意味合いも持たされてるんですが、このチームのメインスポンサーがイギリスの保険会社ってこともあり当初はイギリスチームでした。
それが何処で折り合いを付けたのか?開幕前に急遽日本チームに戻ったみたいですネ。
お陰で、もし優勝したら「君が代」が流れますよ。
そんな感じで、かつてF1などで名を馳せた人達が多く関わってる。
例えば、あのアランプロストが自身のチームを率いてドライバーに息子を乗せ、、、
インド系チームからはセナの甥っ子がエントリー。
思わぬところで、世代を超えた「セナプロ合戦」が実現してたり、、、
そんなジュニア系がもう一人、、、
かつてのF1シンガポールグランプリであの事件を引き起こしたネルソンピケJr.が中国系チームからエントリーしてたり、、、
ミナルディ→プロスト→ジョーダン→ルノー→トヨタ→ロータス(現ケータハム)とF1を渡り何故か日本とも縁深いヤルノトゥルーリが、自身のチームを率いながらドライバーとしてもエントリーしてたり、、、
ラルースを買収するもF1でそれほど成績の残せなかったベンチュリレーシングは、俳優のレオナルドディカプリオの支援を受けて共同チームオーナーに仕立て、ニックハイドフェルドとステファンサラザンという今やベテラン堅実コンビで挑んだり、、、
それなりに見どころも多そうデス。
で、視聴者が参加出来るイマドキな飛び道具が一つあって、、、

「ファンブースト」っていうんですが、レース前にドライバー人気投票をネット上で集いそのベスト3には「レース中ブーストスイッチの使用権が得れる」というもの。
まるでゲームでしょ(笑)
中継は、久しぶりにテレビ朝日が全戦生中継する。
しかも、決勝は地上波で放送。→コチラ
放映権を持ってるFOXスポーツは、日本での生放送の権利をテレ朝が買ったので全戦ハイライト放送。→コチラ
同じくBSのナショナルジオグラフィッックでも開幕の舞台裏を取材した特番を放映するらしい。→コチラ
そして何より、、、
F1と違って「土曜日だけの1DAYイベント」ですのでご注意を。
Rd.1 Beijing 放送スケジュール(日本時間)
・フリー走行 11:00-12:00 BS朝日
・予選 12:45-14:15 CSテレ朝チャンネル1
・決勝 16:45-18:00 (Live) テレビ朝日系列地上波
18:00-19:00 (Rec) BS朝日
Wikiから観戦する上で事前に知ってたい最低限のレギュレーションを拾うと、、、
・選手権ポイントは1位から10位まで順に、25-18-15-12-10-8-6-4-2-1ポイント。
ポールポジション3ポイント、ファステストラップ2ポイントが加点。
・フリー走行は1回のみ、60分。
・予選は90分。5台ごとにグループとなり計4グループに分かれて行う。
フリー走行のタイム順に1台ずつ出走し、最大4周まで(アタックラップは2周)。
・決勝レースは最大で60分。
・レース中にマシン乗換えのための最低1回のピットストップが義務付けられる。
・乗り換え前と後の2台のカーナンバーを異なる色にする。
・タイヤがパンクした場合を除き、マシン乗り換え時にタイヤ交換作業は行なえない。
・フリー走行と予選ではパワーユニットの最大出力 (200kw/270bhp) を使用可。
決勝レース中はセーブモード (133kw/180bhp) に制限されるが、オーバーテイク時には一時的に最大出力を得れる「プッシュ・トゥ・パス」を使用することが出来る。
・ファンブースト上位3名には、さらに追加で2.5秒×2の「プッシュ・トゥ・パス」が使用可能。
ってところか。
ま、たとえラジコンのような音を響かせてても、内容は熱いレースに違いないですからネ。
そこは大いに盛り上がってくれればと思いマス。
先のテレ朝制作のプロモーション映像にくっついてる亜久里さんと右京さんの対談でもネタになってますが、話を訊いてると限られた燃料でレースするエコレースに近い感覚のようデス。
エコレースは私も昔参加したことありますが、コレはコレでやってる方はオモロいんですけど観てる方は?と思うと少し疑問。
よーいドン!で誰が世界一速いか決めるって分かりやすさは無く、限られたエネルギーと走りながら生み出す回生エネルギーをいかに上手く使って、誰よりも先にゴールするか?なレースですから。。。
また、レースの後は必ず音楽イベントと一緒になってて、一大エンターテイメントショーとして各国を回るとか。
そんなのもイマドキのスタイルですネ。
そんなこんなで、、、
「やっぱりエンジンが無いと、、、」ってのは禁句ですよ(笑)
PS.
フォーメイションラップありましたネw
FIAの最新レギュレーションを見れば済む話ですけど、Wikiレベルじゃ古い情報が更新されてないのか?そもそも確実では無い情報だったのか?いづれにしても間違った情報を拡散してゴメンナサイ。m(__)m
PS.
地上波、ファイナルラップ手前で放送終了という最悪の展開。。。
アクシデントでセーフティカーが入ったり、と、予定時間が押すのは仕方無いんですケド。
18:00のニュースがありますからネ、、、
国民の大多数が興味を持つであろうオリンピックレベルでないと時間的に延長なんか出来ず、これがモータースポーツを地上波で生中継する難しさのひとつか。(-_-;)
PS.
決勝分の録画がフルでアップされてるので、見逃した方や地上波を録画予約して外出しちゃった方はお早めにどーぞ。
英語ですが伝わると思いマス。
(手探り過ぎる解説と鈴木琢磨とか言っちゃうアナウンサーの日本の放送よりマシかも知れない)
音はアレですが、内容はやっぱりガチでレースしてて面白い。
まさか最終ラップの最終コーナーでこんな事が起こるとはネ、、、
それが放送出来なかった地上波TVって。。。(-_-;)
FIA Formula E Beijing ePrix 2014
渦中のニックハイドフェルドとニコラスプロストは、来週開催されるWEC第4戦のため共にテキサス入りする。
なぜなら、チームメイトだから。。。
http://www.rebellion-racing.com/