
急激に冷え込み、既にこんなのが着たい今日この頃。(某所からパクリましたが、特にサーキットでは...)
これから冬が来るっていうのに、どーしたものか。。。
さてさて
前回の「Little Wing」での佐藤先生とのやりとりから、思わぬところでまた「add9な世界」へ戻ってきた私(笑)
今はマイナーadd9な世界にドップリ。
そんなマイナーadd9と云えば、、、って事で、今日はベタにコチラ↓をw
Pink Floyd / Breathe
邦題「生命の息吹」
1973年リリースな今更説明するまでも無いロック史上マストアルバム↓のオープニングを飾る。(正確には2曲目か)
Dark Side of the Moon(狂気)
おっと、近年のギルモア&リチャードライトなライブも出てきた。
David Gilmour / Breathe - Time (Live@The Royal Albert Hall, 2007)
Remember That Night: Live at the Royal Albert Hall [Blu-ray] [Import]
他にも、、、
なんて、YouTubeを観てると、音源と一緒に「Lesson」と称し「こうやって弾くんだぞ!」とばかりにお前誰やねん?な素人がご丁寧に解説してる映像が一杯ぶら下がってきます。。。
しかも、皆、見事に解釈がバラバラ。
少し話がそれますが、私、解釈は皆それぞれバラバラであって然るべきだと思うんですよネ~。
間違えてても、勘違いでも良い。
「そう聴こえる」と云うそれぞれのフィルターを通って何通りもの解釈が生まれる。
そのフィルターってのは経験値であったり感性であったり性格であったりでバラバラ。
だから同じモノを聴いているのに、それぞれ違って捉えられる。
日常生活、特に一緒に仕事してる中で、一緒の話を聞いてそれぞれ勝手な解釈されたら発狂しますけどネ(笑)
同じように、オーケストラや他人のバックなど誰かの指示に従わなければなければならない時は、邪魔になるんで、そんなフィルターは外せた方が良いのですが、、、
創作、クリエイティブな世界では、それが個性であり、何かが生まれるキッカケに繋がる。
だから、私は昔からTAB譜やソレを安易に推進する某YG誌なんかは反対派。
「弾けたらエエんかい」ってお話で、日本独自の茶道華道方式なエレクトーン飼い(買い)殺し教育と変わらん。
例えば、ギターなんて同じ音が出るポジションが複数ある楽器なんですから、「ココでこう弾け」とピンポイントで指示されるだけで感性が発展しずらいですからネ。
あくまでソレはソレとして、自分で展開出来る人は良いですケド。
なんて偉そうに言うてますが、、、
ゼニの無いギター小僧時代、当時はTAB譜なんかもアルバム買うのと同額しましたんで、そんなん買うんやったら別の欲しいのをもう一枚買うわって感じで、、、要は買えなかっただけなんですけどネ(笑)
だから一杯勘違いしてますよ。
今の私のフィルターだからこそ気付く事も多い。
ということで、今頃アレコレ修正している感じなんですけどネ、実はwww
ソレもまた愉しいので、貧乏時代に感謝デス(笑)
って、ナンノコッチャですが、動画でアップされてるコレらの自称先生達のレッスン動画。
要は、皆、コレにゼニ出してTAB譜を購入してた訳ですから、時代が変わりましたよネw
よりどりみどりな上に身銭を叩いて無い分、つまみ食いも出来るし、ココにこう書いてるから絶対こうだ!なんて信じて疑わず鵜呑みにする人も減るかも知れません。
私は少しひねくれてるのか変わってるのか、、、
「ナルホド、そんな解釈があるのか」なんて目線で観てたりするんですケド。
思いもよらぬ発想もあったりするので、そんなアイデアの数々を観るのが面白いデス。
中にはどんな耳してるねん?なとんでも無いのもありますが、、、
例えばコレ↓なんて、「Emadd9」を「Bのパワーコードで全て鳴らすんだ」なんて目から鱗な解釈がイキナリ飛び出したと思ったら、多分「C」の事だと思うけど「B#」というこの世に存在しない音を表記してたり、多分「♭9」だと思うんですが「B9」て書いてみたり、と、真面目な顔してワザと間違い探しなトラップを仕込んで楽しんでるのか?何なのか?(笑)
でも、そんな独自の世界を突き進みツッコミ処満載ながら、このオヤジ↓の採譜が自分も弾いてきた感じに近いんですよネ~。。。w
そんなのに刺激され、一応、私もギター小僧時代に採って手が覚えてるのを思い出しながらまとめると、、、
[A]
| Emadd9 | A - Asus4 (& A7 -Move) | Emadd9 | A - Asus4 (& A7 -Move) |
| Emadd9 | A - Asus4 (& A7 -Move) | Emadd9 | A - Asus4 (& A7 -Move) |
[B]
| C△7/G* | Bm7 | F△7/C* | G/D* / D7#9 - D7♭9 |
Emadd9= 024000
C△7/G*= 332000
F△7/C*= x33210
G/D*= x55430
D7#9= x5456x
D7♭9= x5454x
*この環境では符割まで表現しにくいので、実際の音と合わせて確認してください。
**印のコードネームはどう表記したら良いのか分からなかったんで、コードのボトムにベース音を置いただけのギターの勝手な都合の視覚的表現デス(↑のオヤジと変わらんかww)
ゆえに、F△7/C→G/Dなんてややこしいネーミングを付けてますが、要はそのままのフォームで1音平行移動するだけw
*ジミヘンコードなD7#9からの~D7♭9はあらゆる処でお約束のパターンですので、初めてな方は覚えてて損は無いハズです。
って、感じですかネ。
基本、この2つのヴァースだけで非常にシンプル。
なにはともあれ「Emadd9」の響きが印象的な曲で、この曲でこの「マイナーアドナインス」なんてコードを覚えたギタリストも多いんじゃないでしょうか。
私は何故か?Creamな「Badge」でしたけどねん。。。w
でも、このコードを鳴らして思い出す曲はやっぱりコレですネ。
Emadd9の響きってどんなん?と訊かれたら、迷わずこの曲を例に挙げるでしょう。
それくらいEmadd9の響きを最大限に用いた代表的な曲。
と
思ってたんですが、、、、、
実は↑のオヤジの流れかと再生した動画がありまして、、、
すると、ソレがナント!ギルモア氏本人が弾くアコギヴァージョンで(笑)
しかも、何かの映像の一幕なのか?オフィシャルっぽい。
いつからこの映像が存在してたのか知りませんが、そんな今更知った映像をよーく観る(聴く)と、、、
David Gilmour / Breathe (Acoustic)
お、おもいっきり「ドEm」やーん?!
という衝撃www
しかも、曲のイメージがそんなに変わらん事に、じぇじぇじぇですわ(’jjj’)
何で???
マイナーadd9を象徴する曲やと思ってたのに、まさかの崩壊?
ドEmでもイメージ変わらんって、、、
何?この間違ったイメージ?
あー、ようワカランようになったよ~。。。
全てギルモアマジックだったのか?
いや、ギルモアはそうしたかったのに、リチャードライトがadd9を譲らなかっただけなのか?(笑)
ん~、、、
ちなみに、この曲を形成するEmadd9→A7を、Eadd9(024100)→A△7(x02120)とメジャーにすると、、、
JL&Cな「Song in my Heart」になるんですよネ~(笑)
なんて。。。
結論出ーへんから、分かる人にしかワカラン小ネタで無理矢理〆ようかと思ったけど、、、
イマイチ落ちへんし(笑)
どーしたもんだか。。。w
チャッチャッチャッ
(꒪⌓꒪ )
PS.
そーいえば、2週間ほど前にebayでこんなの↓が出品されてて、、、



コチラ→BINSON ECHOREC II EX PINK FLOYD , HIWATT
1年ほど前にココでもネタにしたEchorec2ですネ。
ソレにギルモア使用のオリジナルHIWATTが付いて、、、って、ちょ何コレ?w
EX Pink Floydって、マジか?!
しかも、"Pete Cornish Service Label" というお墨付き。
誰か買えへんか?と、ネタにしようと思ってたけど、、、
スッカリ忘れてて、今頃気付いたらやっぱり終わってた(笑)
結局、GBP 3,750.00(JPY 596,167)ってかぁ。。。