Roland SDD320 "DIMENSION D" | Press On.

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趣味のギターや好きな音楽に偏った雑記デス。

突然ですが、あの頃の懐かし機材シリーズw

今や手元に残ってないのですが、以前愛用していた機材達を不定期にてご紹介します。(続くかは?w)
大前提として、以前使用していた当時の感想を思い出しながらツラツラ書くので、現在(現代?)とは感覚が違うかも知れませんがご了承ください。


第一弾は、「DIMENSION D」。

$広告屋のハヂメ。

ご存知の方も多いですかネ。

基本アナログコーラスなんですが隠し味的な極微妙な揺れで、それまでのコーラスやディレイ、リバーブとはまた違う空間が生まれます。

ローランドが79年に発表。80年代にはアメリカから世界に広がり、それまでのレコーディングを変えたと言えば言い過ぎでしょうか。(笑)
以後、レコーディングスタジオには、定番機として常駐されている所が多かったですネ。


MIX時なんかに、これが便利なんですよ。

単にモノラルものをステレオに広げたりするにもてっとり早いんですが、、、

音の広がりを狙って、ディレイやコーラス、ピッチチェンジャー等を駆使したり、ダブリング(同じ事を別トラックにもう一度録り、同時に再生。ハードロックなギターリフやヴォーカルのサビ等で大定番。)や残響等、録り方に工夫してみたりイロイロやる中で、何か違うナ~、、、

なんて時に通してやると、、、コレやん♪
てなります。(笑)


これがまたエレピはもちろん、ヴォーカルやベース、そして、ドラムにも効果的。


最大の特徴は、揺れないコーラスなんて言われてますが、言い換えるとピッチが変わらずコーラスが掛かるって感じでしょうか。(原理的には、2つのコーラスが位相を打ち消し合うダブリング効果?)
「DIMENSION D」じゃないと出せない音というか世界感を持っています。

白玉系のコード弾きなんかも気持ち良いですネ。音に輪郭もあるし。



操作は、前面パネルにある5つのボタン中、4つのプリセットボタンを駆使。(笑)

$広告屋のハヂメ。


通常は、いづれかのボタンをバチバチ押してモードを選択するんですが、、、
2つ押しや3つ押し等の同時押しでも独特の効果が生まれたりと、何がどうこうという理屈ではなく、シンプルに直感で触れるツールとして重宝してました。


長らくレコーディングスタジオなんてご無沙汰ですが、未だあるんでしょうかネ~。


近頃は、コレをシュミレートしたプラグインとかがありそうですケドw

でも、全くニュアンス違うんやろナ~。(-_-;)
元は、BBDなバリバリのアナログ機器ですからネ。(笑)

市場に出回ってても、エエ加減寿命やろうナ~。。。(^_^;)



そうそう、

BOSSブランドから「DC-2 DIMENSION C」というペダルタイプもありましたネ。

$広告屋のハヂメ。


実はタマタマ某オクを徘徊していて、この「DIMENSION C」を発見し、このネタを思い出しました。

懐かしいナ~なんて、価格を見ると結構なプレミアぶりにビックリ。
いろいろ調べてみると、当然ながら既に廃盤で、後継機種がデジタルとなりニュアンスが違うというよくあるパターンだそうな。


私はこのペダルタイプは使用した事が無いのですが、ラックタイプの「D」と同等なら欲しいナ~。。。

空間系というと上品なサウンドのイメージがあるかと思いますが、、、
守備範囲が広く、経験上ハイゲインなダーティサウンドでもハマるハズですw(広がるゆえに前面に出るイメージ)


って、お前使うのか?ですが、、、

今や一匹狼やし、この手のはあんまし必要無いカナ。(笑)


でも、久しぶりに音出してみたいんで、ちょっと探してみますかネ~。(^_^;)