DeSIGNer 東野 龍也 -10ページ目

最後のアルミ建具撤去♩全て木戸♩


最後に残った離れのダサアルミ…近代建築は劣化の一途…先人が築いた工芸に近い芸術品から甚だしい汚点を撤去♩

寄せ集め廃材ピックアップ♩


ほぞ穴彫って♩

組み付け♩

木板打ち込み♩

細かい算木打ち込み♩

母屋とのバランス最高っ♩

アルミ建具全撤廃♩総て木建具♩

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横と、正面二階窓がアルミ残ってた…。ダサくて隠してた。
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ダサいアルミ外し。
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二階も外し…。
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かっけぇ♩
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横も♩
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まぐさも土壁で塞ぎ♩
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木建具でも、ここに算木打つと隙間風も無縁♩
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後は週末ベンガラ塗るだけ♩

待望の面周り一気に

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ダサいブロック塀…。
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時代背景も古民家とは程遠い
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錆びたブリキ屋根も…
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廃墟か?
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伸びてたトタン屋根と骨組み外し瓦四列追加して軒の改装完了っ♩小汚いの取り除くとスッキリ♩
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こっちもボロい…撤去始め♩
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トタンと屋根架外すと不安定に…フラフラする…。
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撤去完了っスッキリ♩
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腰に杉板♩
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バックホー借りてブロックと土と廃材撤去♩
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大分スッキリ♩
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踏石も埋め込み
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生コン打って奥側には石組みして正味3日程度で完了♩
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広くなった♩車なんとか二台しか置けなかったのに5.6台置けるように♩

駐車スペース

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奥の部分をなんとかしたい…。
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まず、ブリキ屋根外して瓦葺いた♩
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更にこちらのブリキも壊し…。
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骨組みバラしたら不安定に…。
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なんとかバラし…。
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腰板貼ってなんとか駐車スペース確保♩
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途中腰板足らず、買い出しには不具合な愛車で♩

天才♩ロケットストーブパナイっ♩

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安い時計型ストーブなんて即薪消費しちゃうし天井高い古民家暖まらない。そこでロケットストーブに改造♩
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ネット検索で色々調べたが皆大作…頭使えばもっと簡素化で高効率えれないか?と、何度か色々試みた結果…。
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超簡単構造で高効率えれたじゃん♩こんな構造で、天井高いスカスカ古民家が暖か♩これで100万クラスの高級薪ストーブと同等か上の燃焼効果♩然も、ロケットストーブ先駆者達が、試作品はこの時計型ストーブと同等だけど後に巨大化していき効果上げて行ったが、此れはサイズ変えずに効率マックス♩ポイントは日本古来の鋳物五徳と炒り鍋♩低いロケット燃焼部を炒り鍋逆さに五徳での脚付け♩これでファンストーブ並の構造が効率されてる♩普通の薪ストーブだった頃の煙突残ってるけど、100%完全燃焼されてるのでファンストーブ同様煙突要らない♩先駆者の巨ロケットストーブは煙突残してるで結局熱逃してる。この成功で薪の消費1/10程度で効果10倍超えてる♩先駆者達の巨大化進化は暖炉や高級薪ストーブ並に固定化するしかなく、夏にも動かせないありえない事になる♩