共産党シークレットゲストルーム

空間DESIGNの仕事をしてると色んな人の知らない場所を知り得る。
元々は中共矛盾を日本の責任にする前は中共系セレブの自宅や施設を日本人デザイナーに依頼する事がブームだった。
同時に建築建材も日本製がステータス。
昨年の暴挙以来そのブームは終焉。
今は日本製品や日本人デザイナーへ依頼する中共幹部は売国者烙印。
こちらも中共幹部の仕事等一切願い下げたい。
心の中の日本愛国心が許さず銭金の問題ではない。
何千何億詰まれようがヤル気ゼロ。
此処はその中共のシークレットゲストルーム。
入口からはSIGNもなく何の建物か分からない。
通常鍵が掛かっていて左のインターホンで呼び出し解錠。
スタッフが出迎えに出てくる。

中に入ると廊下が続き左に色んな趣向の個室が並び右が厨房。
本物なのか偽物なのか分からない高価な絵が彩る。
前室が有り待合室のような物。
一見高そうな調度品が彩る。
実際には高いのか安いのかは分からない。
一つ目の部屋は古来様式。
料理の撮影をしていた。
此処の常駐スタッフは20名程度。
一般顧客はゼロで全て共産党員の接待等に使われる。
料理は相当良いとの事。
茶を嗜むブース。
見た目も良いのか悪いのか分からない。
お尻が痛く成りそうな重いだけの面倒な椅子。
次の部屋は中華モダン。
少しだけ現代ティーストに。
全く持って落ち着かない空間。

中華モダンの茶コーナー。
正座は苦手だが日本の茶室の方が落ち着く。
各部屋茶コーナーと食卓がブースが有る。
茶は相当高価な物らしい。

欧州ルーム。
このスタイルで中華料理?
厨房は一つしか無い。
最も中共幹部に不釣り合いの部屋。
此処で下品に大声を出し白酒を嗜むのかとイメージが頭の中で纏まらない。
ただ、中共幹部なので欧米人がゲストとして来る事は予想される。
欧州ルームの茶コーナー。
注がれるのは多分ウーロン茶では無いと思う。

ワインセラー。
中身は良い物なのか悪い物なのか一見分からなかった。
ただラベルが統一されていたので良い物じゃないと思う。
要人が来るときはその度良い物を用意するのかも。
この部屋のテーマ分からない。
食卓にこの椅子は有り得ない。
でも賄い室でも無い作り。
元々人民国は意味不明。

こちらが事務室。
流石に立派。
部屋の装飾が似てるので先ほどの写真も事務員用。

総合厨房。
此処で全て料理が作られる。
食材も料理人も一流。
人民国全土の郷土料理やフランス料理迄全て此処で造られる。
また事務員も各国の言葉をスラスラ話す容姿端麗女性スタッフ達。
このようなシークレットゲストルームは意外にも広州市街地ど真ん中に誰にも知らず存在。
飲み食いは税金の対象にも成らず。
裏金は堂々とテーブルの上で遣り取り放題。
女性を連れ込めば逃げ場無しの好き放題。
中共実態の場。
尖閣諸島デモ前迄は2つ目の施設は私に白羽の矢。
此処がDESIGNとは程遠いテーマの応じた什器を並べただけの空間故。
実際にDESIGNプランはプレゼン済で大好評だった。
でも良かった!
日本が尖閣諸島を国有化してくれたお陰で中共なんか仕事をしなくて済んだ。
世界中で反中国は誰だ!とのネットアンケートで70%の人民は中国と。
中国の敵は中共だと大半の人民は感じてる。
勿論日本人も中共好きは皆無。
今、安くても日系と民間人民の仕事ができる事に日々感謝♩
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