本日『日本大腸肛門病学会教育セミナー』大腸肛門病学会の教育セミナーは、私たちが学会の認める『専門医』という資格を取ったり維持したりするために、少なくとも数年に一度は受講を義務づけられています。ですから受講者は、初心者から、いつもなら学会を仕切るような立場の大先生まで様々その全員にある程度意義のあるプログラムを作らなければいけないという訳で、関係者の苦労が偲ばれますただいま『内科系』プログラムが終了いつもなら聞けない話が満載で、非常に勉強になります次は『大腸直腸外科』午後が『肛門科』1日頑張ってきます