
自己流なので、自分の舌とカンが頼りでしたけど。
たまに雑誌やテレビで美味しそうなものがあるとレシピをチェックするんですが、メモをとる習慣がないので記憶頼り

そのなかで、アバウトでも絶対に失敗しないレシピ『豚バラのウーロン茶煮』を。
片手鍋に油をひいて豚バラブロックを入れ、全部の面に焦げ目をつけます。焦げ目がついたらウーロン茶でやや浅くヒタヒタにします。醤油とお酒とお酢をカップ半分ずつくらい入れ、生姜ひとかけの薄切りとネギの青いところ一本分をそのまま入れて、『アクと油をとるシート』を被せて落し蓋にします。強~中火で沸騰させたら弱火にして45分煮込み、肉を取り出し、好きな厚さに切って皿に盛り付けます。
みじん切りの白ネギをたっぷり肉に乗せ、残った煮汁からネギと生姜を除き、煮詰めて豆板醤を少し混ぜてタレにして、熱々のままネギ肉の上からたっぷりかけて出来上がり



ぜぇったい失敗しません



ちなみに、今回の題名が「作るのは好きでした」と過去形なのは、今はダンナが全面的に炊事を引き受けてくれてるせいですね

