SAYURIです。続けての連投で失礼します。
さきほどの記事でお伝えしましたように、私はNFLテネシー・タイタンズ・チアリーダー・オーディションに挑戦しています。
単身アメリカに渡り、知り合いが1人もいないナッシュビルで奮闘していますが、すぐにベテラン・メンバーとも仲良くなり、海を渡ってナッシュビルにやって来た私を家族の一員のように暖かく受け入れてくださっています。
また、英語の勉強のために現地の大学付属の英語学校にも通っており、そこで世界各国から来ている多くの友達もできました。新しい文化に触れることで、私の視野や考え方も広がってきています。
現地でも多くの方々に支えられ、改めてこの挑戦は1人の力で行っているのではなく、世界中で私を支えてくださっている多くの方たちの応援に支えられているのだと強く実感しています。
日本でもプロチアのメンバー、ディレクター陣を始め、多くの方々が私の挑戦を応援してくださり、本当に感謝しています。
そんな私のNFL挑戦を多くのメディアさんに取り上げて頂きましたので、ご紹介させてください。
まずはアメリカン・フットボール専門誌の「Huddle Magazine」さん。
「チアリーダーは管理栄養士」との題で、チアリーダーと管理栄養士の共通項目に触れながら私のNFL挑戦を取り上げてくださいました。
https://huddlemagazine.jp/cheer-soga-sayuri/
次に世界一の発行部数を誇る「読売新聞」さん。
「大けが克服。日本らしさを見せたい」との記事で、私がNFL挑戦にかける気持ちを書いてくださいました。読売新聞さんの記事はプロチアの衣装で掲載です。
「オレンジ色の憎いやつ」でお馴染みの「夕刊フジ」さんは、「応援するのが好きなんです」と私のチアの原動力を紹介。こちらも読売新聞さん同様にプロチアの衣装を着用して取材に臨ませて頂きました。
紙面では稲村亜美さんの記事のすぐ下にカラーでの紹介です。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170324/enn1703241530008-n1.htm
東京新聞さんは、横浜と川崎で配布されている「東京新聞TODAY」さんの紙面で、素敵なインタビュー記事を掲載してくださいました。
私がXリーグのチアリーダーとして活動していた富士通フロンティアレッツの地元、川崎を拠点とする「タウンニュース」さんは、人物紹介と挑戦記事紹介の2つの記事を載せてくださいました。
http://www.townnews.co.jp/0202/i/2017/02/03/368758.html
http://www.townnews.co.jp/0202/i/2017/02/03/368708.html
このような素晴らしい記事を通して、多くの方に私の挑戦を伝えて頂いたことを心から感謝致します。記事を読んだ方からメッセージを頂くことも多く、私も力をもらいました。
ファイナル・オーディションまであと1週間ほど。最後まで全力で挑めるように、日本から力を送ってください。