こんにちは!
昨日のハンドボールプレイオフ告知イベントに引き続き
本日も私Chihoが、プレイオフ当日出演の様子をお届けいたします
3月26日、27日東京・駒沢体育館で開催された
「ANA CUP 第40回日本ハンドボールリーグプレイオフ」
私達は、最終日27日の女子決勝戦前と男子決勝戦ハーフタイムにてパフォーマンス出演させていただきました
💗出演メンバー💗
後列左より Sayaka Ayano Nao Mami 中列 Aya Sayuri Maria
前列 Junco Chiho Yukina Yuko
ハンドボールの大会で、チアリーダーがパフォーマンスをするのは今回が初めて
ということで、私達はいつも以上の気合と緊張感で本番を迎えました
女子は「北國銀行Honey Bee」🆚「オムロン ピンディーズ」
男子は「大崎電気OSAKI OSOL」🆚「トヨタ車体BRAVE KINGS」
前日のセミファイナルから白熱した試合が繰り広げられていました。
男子決勝戦前。選手入場花道では選手一人一人にエールを
会場は、立ち見のお客様が出るほど超満員
両者一歩も譲れない熱気溢れる試合展開の中、私たちも精一杯パフォーマンスさせていただきました 私たちのパワーが届きますように
Go!Go! OSAKI!! Go!Go! TOYOTA車体!!
観客席の皆様、両チームの応援団の方々も私達と一緒に大きな声でコールを言ってくださり
会場が一体となって盛り上がりました とても嬉しい瞬間でした!!
パフォーマンス後は、メンバーと一緒に後半戦の試合観戦。
目の前で繰り広げられるシーソーゲームにハラハラドキドキ、最後まで手に汗握る素晴らしい試合でした
結果は、女子が「北國銀行Honey Bee」(2年連続3回目)
男子が「大崎電気OSAKI OSOL」(5年ぶり3回目)
それぞれのチームが優勝を勝ち取りました🏆
両チームの皆様、本当におめでとうございました
今回、私はハンドボール観戦は初めての経験でしたが、
スピーディーな試合展開や迫力ある攻防、華麗でダイナミックなシュートシーンなど、初めての人でもわかりやすく魅力を感じられるスポーツだと感じました。
そして、中でも一番感心したのが、ゴールキーパーの素晴らしいプレー。
今回のMVPは女子も男子もゴールキーパーの方でしたが、試合の流れを変えたり救世主になったり、試合の勝敗を決める鍵になったのではないかと思います。
日本は競技人口が8万人程度と非常に少ないようですが、ヨーロッパではサッカーに次ぐ人気競技で各国にプロリーグが存在しています。
今回の経験から、たくさんの方にハンドボールの魅力を知って楽しんでほしいなと思いました
皆さんも試合会場にぜひ一度足を運んでみてくださいね
日本ハンドボールリーグ公式HP→★
選手の皆様、関係者の皆様、どうもありがとうございました!
私達はこれからも応援しています
Chiho