イメージ 1マンションの内覧会から部屋の引越しまでは、どのように進められていくのでしょうか?200戸程の中規模マンションで一例をご紹介します。建物が完成しますと、建物内覧会開催の日程の連絡が、売主である不動産会社から来ます。仮に、内覧会開催の日程が2月1日としましょう。2月1日に内覧会を行えば、通常、いくつかの不具合が出ます。その不具合の補修を、売主は2週間ほどかけて行います。そして、その不具合の補修を確認するための再内覧会が2月中旬に行われます。この再内覧会で不具合が再度出れば、また、約1週間後に再々確認会をします。購入者の7~8割程度は一度の確認会で終わるような感じです。
部屋の不具合の補修が完了しますと、入居手続き会が3月初旬に開催されます。入居手続き会では、引越しやマンション管理の手続きに等についての説明がなされます。そして、入居手続き会が終わりますと、金銭消費貸借契約(通称:金消契約)、即ち住宅ローン契約及び登記手続き会となっていきます。そして、いよいよ、3月中旬頃に鍵の引渡しとなっていきます。この鍵の引き渡しによって、売主の鍵は使えなくなりますので、部屋の所有権や管理責任も売主から買主に移行します。従い、引き渡し後は部屋の水道代や電気代は買主の負担となります。また、鍵の引渡しが終われば、引越しが可能となります。写真は、やっと終った内覧会、アヤネちゃんが、「やっと、おわった、バンザイ」となりました。(81.19)