写真は、マンションの一室で、床鳴りを直すため、フローリングをはがしたところです。茶色の部分はフローロングが残っているところで、白く見えるところはフローリングをはがしたので下地のボードが見えています。

このマンションは、新築の引き渡しから1年が経ちました。半年点検でも床鳴りがあったので、売主に指摘して潤滑剤を注入したのですが、その後も改善されず、1年後の点検で、フローリングをはがし、フローリングを止めている釘を再度打ち直すことになりました。
フローリングをはがして補修した結果、床鳴りはなくなりました。ここのフローリングは幅広タイプが使われていて、ジョイントが少ない分、釘の量が少ないのでゆるみが出て、床鳴りがひどかったと思われます。新築マンションを購入後、住んでいる間に床鳴りが気になる場合には、遠慮なく、売主に直すように言うべきです。床鳴りにはいくつかの原因がありますが、最終的には、フローリングをはがして直せば、床鳴りはなくなります。(19)