写真はマンションの内覧会で撮りました。ここはマンションの14階で、この部屋にはルーフバルコニーが付いています。写した場所は、共用廊下からルーフバルコニーの方です。
ここでご覧頂きたいのは、共用廊下の格子の柵の部分です。ここから先は、屋根の管理の目的以外では入ることができません。従い、カギ付きのドアと柵で区別され、侵入できないように、横側にも格子の柵が設置されています。 ここまでは良いのですが、問題は柵の上のスペースです。ここのスペースから、入ろうと思えば、柵に足を掛ければ簡単に登って侵入することが出来ます。これでは、対策が不十分ということで、売主に対し、上部のスペースに侵入が出来なくなるような横桟を追加するように指摘しました。

そして、3週間後の確認会では、写真のように、上部の隙間に、横桟が2本入れられ、隙間が狭くなりました。このようになれば、上の隙間から侵入することは困難になります。 内覧会に行きましたら、共用部であっても、安全上不安を感じる箇所については、売主に指摘すべきです。(21)