マンションの内覧会で、念願のマイホームの真新しい玄関ドアを開けて、廊下を歩いて、リビングに入りました。リビングをぐるりと見渡して、アレ!意外と狭いね、と言われる方が多いです。モデルルームは広く見せようと苦心してますし、図面からでは、なかなか、広さは感じ取れないので、そう思ってしまうのも仕方ないかもしれません。そして、暫く、外の景色を、右、左と眺めて、落ち着いてきます。内覧会で部屋を見て行く順番ですが、まず、リビングから、はいかがでしょう。やはり、リビングは家族の中心、そしてお客様も迎えます、いつもきれいにしておきたい場所ですから。内覧会では、神経を集中して部屋を見ていくので、結構疲れます。ですので、疲れていない元気な時に、一番大事な部屋を見るのが良い、と思います。
リビングのチェックの仕方は、まず、天井のクロス、壁のクロス、そして、床のフローリングと見て行きます。まず、天井のクロスですが、全体にしっかりと貼れているか、デコボコがないか、傷がないか、クロスのジョイントは隙間がないか、クロスの色は合ってるか、このような点です。壁のクロスも同様ですが、カウンターの下やリビングドアの左右、見えにくいところも覗いて下さい。次に床のフローリングです。これも、表面の傷の有無、ワックスのヌリムラ、それぞれのフローリングの間隔(名刺1枚が入る程度)、そして、良く上を歩いてみて、床がギーギー鳴らないかも確かめます。確かめ方は難しい点もありますが、気になったら、付箋を貼って、業者に確認する事です。以上のチェックが終わりましたら、窓サッシ、クレセント(鍵です)、窓ガラス、カーテンボックス内部、これらの傷や動き状態を確認していきます。