写真は、10月11日、朝日新聞の夕刊からです。記事のタイトルは「マンホールトイレ、絶好調」となっています。災害時に断水した場合、水洗トイレは使用できなくなります。そういう場合に、このトイレを近くの下水のマンホールの上に設置して使います。写真を見ますと、下水のマンホールの蓋を取り外して、そこにトイレを置こうとしています。トイレを置いたら、周りはテントで囲めば、個室トイレの出来上がりというわけです。値段は1基20万円程で、メーカーの「コトブキ」によると、昨年の売上げは61基で、前年の3倍とのことです。
震災では、水とトイレの確保が最も大事とよく聞きます。断水になっても、下水の上にトイレを設置すれば使うことはできます。マンションの管理組合で準備をしておけば、いざと言う時には安心と思います。余談ですが、私の友人から、地震による断水時に、ネコのトイレ用の砂を使ったと聞きました。そのまま捨てられるし、ニオイも無くなるので便利だよ、と言ってました。