イメージ 1写真は、戸建の内覧会で撮りました。ご覧頂きたいのは、幅木の木口(こぐちと読みます)と書いてある←部分です。木口とは切断面を指します。写真の場合では、幅木の切断面となります。幅木は、長いものを寸法に合わせて、切って付けていくので、端はこのように切断面が出てしまいます。切断しても、左右から幅木が来れば合わせることが出来ますので、切断面は隠すことが出来ます。でも、この写真の例では、端は窓枠に当たってしまうので、切断面が見えてしまうことになります。
ここはリビングの掃き出し窓部分で、リビング内部からは、この幅木の木口は見えません。でも、外に出て、窓を開けると、このように幅木の木口が目立ちます。このような場合には、見栄えが悪いので、木口の色合わせをした方が良いでしょう。色合わせの方法には、2種類あります。一つは、木口部分を塗装すること、そして、もう一つは木口テープ呼ばれる白いテープを貼ることです。木口テープとは、樹脂のシートや木材を薄く加工したものの裏面に接着剤を付けたものです。一般には、木口の補修には、木口テープが貼られます。(11.4)