イメージ 1数年前のある日、神楽坂駅の近くのマンションの内覧会同行に行きました。若いご夫婦で、お二人ともスマートで、こんな絵に描いたようなご夫婦もいるんだなー、と思いました。また、ご主人のお母様も内覧にお出でになっていました。
さて、お部屋を見始めて間もなく、そのお母様が、「番場さん、この子はテレビのキャスターをしています。絶対に顔に傷が付けられないのです。家の中で、顔をぶつけてしまいそうなところは無くして下さい」と私に言いました。私は「ハイ分かりました…」と言いつつ、誰も顔にキズはイヤでしょう、と思っていました。
そうなりますと、写真のようなキッチンの吊戸棚の角などは特に要注意となります。このような角には、ぶつかっても怪我をしないようなカバーを付けなければなりません。分かりにくいのですが、写真を良くご覧頂くと、赤い矢印の先に、透明なプラスチックのカバーが付いているのが分かりますでしょうか?
内覧会に行きまして、このような角があって、カバーが付いていない場合には、カバーを付けるように、売主に聞いてみて下さい。売主に聞いて、付けない、と言われたら、ホームセンターに売ってます。あれ以来、内覧会に行って、このような角を見るたび、あのお母さんを思い出します。(7.10)