イメージ 1写真は、マンションの内覧会で撮りました。写した場所は、キッチンのレンジフードの上です。脚立に乗って、レンジフードと壁との間のコーキングの状態を確認しています。壁を仕上げてから、レンジフードを設置しますので、どうしても、壁との間に1cm程度の隙間が出来てしまいます。
レンジフードの下は、ガスコンロやIHが来ますので、ここの隙間には湯気、油、ホコリが溜まります。隙間の幅は、1cm程ですから、ここを掃除をするのは厄介です。この隙間が汚れないようにするために、写真ではコーキング(隙間の詰め物)を施しています。売主によっては、ここにコーキングをしないケースもあります。
コーキングをしない理由は、レンジフードの振動が壁に伝わる、下で火を扱うので危険等です。でも、耐熱性のコーキングもあるし、振動と言っても弱いし短時間だし、それよりは、この隙間が汚れてしまい掃除が困難な点が気になるのですが… 
この隅間が、コーキングされている場合には、きれいに施工されているか、また、ちゃんと隅の垂直のカバーまで詰められているかも確認して下さい。上の写真の例では、コーキングの表面にデコボコがあるし、端まで詰められていないので、やり直しとなりました。モデルルームに行った際には、ここの隙間にコーキングがあるかもチェックして下さい。(11.11)