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上の記事は、7月24日、朝日新聞の朝刊です。見出しは、「浦安、液状化で価値は」です。今回の地震によって、浦安市の75%が液状化しました。震災以後、この地域では、戸建の取引は低迷、マンションは下落小幅、となっています。実態として、戸建は液状化による地盤沈下で売買が成立しにくい、でもマンションの取引では、値下げ幅は10%未満とのことです。
戸建は、杭を打ったり、地盤改良するケースは少ないので、地盤沈下すれば、家も傾いてしまいます。一方、マンションは、鉄筋コンクリート構造で重いので、ほとんどの場合、杭を打ちます。杭基礎の場合、建物の重量は杭が負担しますので、杭の支持地盤が沈下しない限り、建物は沈下しません。
東京湾の青い海と白い波、デズニーランドがあって、東京に近くて、そういうイメージであった浦安の街、岩手や福島同様、今回の試練を乗り切って、更に魅力ある街づくりをして頂きたいと願います。