
写真はマンションの内覧会で撮りました。ご覧頂きたいのは、引戸の受けの部分です。上下に二つの受け(これを戸当たりと呼びます)が付いてます。下の戸当たりは白いゴム、上は7cm程の金属の棒が付いた戸当たりとなっています。なぜ、二つ付いているのでしょうか?二つ付いているのには訳があります。
上の戸当たりの金属棒は取り外しが出来ます。取り外しますと、引戸はその分多く開くようになります。引き戸を全て開きますと、引戸は全て戸袋の中に収まります。ですので、枠と引戸が同一の面になります。その際は、引戸は下の戸当たりゴムで受けます。
一方、写真のように金属棒を取り付けますと、その分、引戸の引き残しが出ます。引戸には、引き手、という金具が付いてます。引き手に指を入れて、引戸は開けられます。引き残しを作るということは、引戸を開けた時に、引き手と枠の間に指を挟みこまないようにしているわけです。特に、小さいお子さんなどには危険です。
従いまして、上下に二つの受けが付いている訳は、引き戸の引き残しを作るか、いっぱいに開けるようにするか、どちらでも出来るようにするためです。モデルルームに行った際には、このような細かい点も見ておいて下さい。(8.6)
上の戸当たりの金属棒は取り外しが出来ます。取り外しますと、引戸はその分多く開くようになります。引き戸を全て開きますと、引戸は全て戸袋の中に収まります。ですので、枠と引戸が同一の面になります。その際は、引戸は下の戸当たりゴムで受けます。
一方、写真のように金属棒を取り付けますと、その分、引戸の引き残しが出ます。引戸には、引き手、という金具が付いてます。引き手に指を入れて、引戸は開けられます。引き残しを作るということは、引戸を開けた時に、引き手と枠の間に指を挟みこまないようにしているわけです。特に、小さいお子さんなどには危険です。
従いまして、上下に二つの受けが付いている訳は、引き戸の引き残しを作るか、いっぱいに開けるようにするか、どちらでも出来るようにするためです。モデルルームに行った際には、このような細かい点も見ておいて下さい。(8.6)