
内覧会に行きますと、玄関の床や上がり框に、きれいな大理石などの天然石が、敷き並べられているところがかなりあります。天然のものだけが持つ風格、肌触り、見るだけでも贅沢な気分になります。天然の石ですので、微妙な模様や斑の味わいが楽しめます。でも、中には、斑のように見える、かすかな欠けや割れなどの傷があることがありますので、注意が必要です。目立たない小さな傷であれば、割れてくる、ということはないでしょうが、折角の天然石、やはり傷のないものが欲しくなります。
それでは、斑と傷との区別はどうしたら出来るのでしょうか。私は、それを見分ける時には、手の先のつめを使います。つめの先で優しく触れるようにこすってみます。つめが引っかかれば傷と判断します。傷があった場合に、補修で済ますか、交換するかは、また微妙です。玄関の床石や框石の真ん中で、それなりに長く目立つ傷の場合は、交換してもらいます。玄関の床の端の方で、あまり目立たない小さな傷であれば、補修で済ますこともあります。石を取り替える場合には、その部分を壊すことになりますので、周りの石への影響もあるからです。
上の写真は、玄関の真ん中の石が、少し表面が欠けたのでしょう、欠けの部分に詰め物をした補修の痕(指の少し先です)が識別できます。天然の石ですから、全く、分からないように補修するのは無理です。このような石を内覧会で見つけたら、傷の位置、補修の仕方、これらを全体的に考えて、更にきれいに補修をさせるか、石を張り替えさせるかになります。この写真の場合には、石の張替えを要求しました。
それでは、斑と傷との区別はどうしたら出来るのでしょうか。私は、それを見分ける時には、手の先のつめを使います。つめの先で優しく触れるようにこすってみます。つめが引っかかれば傷と判断します。傷があった場合に、補修で済ますか、交換するかは、また微妙です。玄関の床石や框石の真ん中で、それなりに長く目立つ傷の場合は、交換してもらいます。玄関の床の端の方で、あまり目立たない小さな傷であれば、補修で済ますこともあります。石を取り替える場合には、その部分を壊すことになりますので、周りの石への影響もあるからです。
上の写真は、玄関の真ん中の石が、少し表面が欠けたのでしょう、欠けの部分に詰め物をした補修の痕(指の少し先です)が識別できます。天然の石ですから、全く、分からないように補修するのは無理です。このような石を内覧会で見つけたら、傷の位置、補修の仕方、これらを全体的に考えて、更にきれいに補修をさせるか、石を張り替えさせるかになります。この写真の場合には、石の張替えを要求しました。