ごきげんよう、ねいねいです
❤︎過去記事
先々週の日曜日「劇場で観ないと一生後悔するかも」と駆け込み国宝してきた。
いやあ、圧巻(語彙力)。
これは劇場で観られて正解だった。
吉沢亮の演技、凄すぎないか?
今から梨園に行けると思うわ(笑)。
俳優ってすごいよね。
6歳下の弟が私と同じ好奇心の塊の男で(数秘術は9)
将来やりたい仕事が多すぎて決められないと学生の頃、言っていたので
それなら俳優になるといいよ。
色々な役で、何者にもなれるから。
と、提案した姉(私)だが
俳優になれば、医者、弁護士、本当に何者にでもなれるかもしれないけれど、
その何者かになるには才能が必要であって…
うん、あんた無理だったわ…
ちなみに、弟は絵が本当にうまくて
小学生か中学生の頃、
「姉ちゃんは怠惰な生活を送りすぎて、大学に行ける学も金もないから高卒でこんな人生送ってるけど、あんたは違う。奨学金借りてでも芸大、美大に行きなさい。この3きょうだいの仲であんたが一番真面目で、勉強ができるし、なにしろポテンシャルが高い。人生諦めるな。姉ちゃんみたいになるぞ。とにかくあんたなら出来るんだから、頑張りやッ」。
と懇々と才能を褒め、自分のようになるなと警告したのだが
その後、その弟は不登校になって、
高校も卒業しなかった。
私は正直、弟のためなら、というか彼の才能を信じていたため
自分が働いて学費を出してもいいかなと思っていた。
それくらい「こいつには伸び代がある」と信じていたのだ。
それもこれも姉フィルターがかかっていたのだと今なら思えるのだが(笑)
当時、家庭環境は最悪だったので、
弟が不登校に、私も二十歳でタバコをやめるような生活をしていたくらいだから
そもそも大学どころではなかったのだ。
それ以前に中学も行かず、定時制高校も1学期で退学したある意味ツワモノだったのである。
何者(ナニモノ)にでもなれると信じた弟は、不逞のヤカラの中の強者(ツワモノ)になってしまった。
なんとも皮肉な話だ。
ちなみにこの弟は現在、父親になり
私と同じ個人事業主で、パラレルワーカーだ。
性格は私の男版と言っても過言ではだろう。
こんな家庭なのに美大や芸大だなんて…
分不相応にも程がある。
私も学がないので常識もない。
弟とはしばらく連絡は取っていない。
3つ離れた弟は音信不通、行方不明である。
家庭が壊れたとき、数年後、あとになって
あの時「こうしていれば」「こうだったら」「ああすれば」
「たられば」はたくさん出てきた。
後悔もたくさんある。
自分が子を持ち、親になったとき、
母に過去の後悔を泣いて訴えたこともある。
しかし、私も母もあの時に尽くしたことが、
あの時の自分達には精一杯で心もいっぱいいっぱいで
あれが我々の最善でしかなかったのだ。
話は戻る。
国宝、最高だったぜ!!!!!
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