傷つけてきた

キズしかつけてこなかった

あの日つながらなければ

あの日声をかけなければ

あの日決意しなければ


ごめんなさい


私としか生きる道を選ばなかった私を許してください

あと20年後ならば

違ったかもしれない

ごめんなさい

あなたの望む距離感に

私なりに努力はしたのだけれど

到底満足されないようだったので

諦めてしまった

お互いに


最初から

仕方のない運命だったのでしょうか

こうなる定めだったのでしょうか


それには、

あまりにも大きい代償

あまりにも大きな穴


それは、私にとっての0地点であった
ニュートラルであった
光であった
ソースであった
原点であった
もしこの世に魂というものが存在するのなら、そこは私が肉体を離れ魂に戻れる場所であった

掛け替えのない場所であった


ここまできても、私は私のことしか考えていない

「どこまで自己中なんだ」声が聞こえてきそうだ

そうなのだ

私の中に「人を大切にする」という部分が明らかに欠けている。
大切な人を亡くしたことがないからなのかもしれない。
それにしても。
「女子力あげる前に人間力を」
また声が聞こえてくる

でも…あの人の言ってる「人を大切にする」と
「本当に人を大切にする」ことってちょっと違う気がして。
私は最後まで曲げなかった。

だから、終わった。

ヒトとヒトはわかり合えない。

補いながら許しながらいきるものだ。

だいぶ長い間、そのようにやってきた。

それでもムリだった。

だから、別れた。


さようなら ありがとう

愛してるよ