とにかく息がしずらかった
よく、「生きずらい」=「息しずらい」って思うんだけど、
なんでだろな。
授業は良いの。
勉強はクイズゲームみたいで楽しかった。
ただ、体育(これは身体能力的問題(笑))とクラスの、横並びの関係が苦手だった。
出ることも引っ込むことも、居心地の悪い日本の文化。
クラブとか学科とかの自分が選んで入った集団にはそういう感じはなくて、
(むしろめちゃくちゃ居心地よくて)
無作為に集められたら集団で、
ポイントは先生とか上司とか「上」の人がいること、
の中にいるのが苦痛だった。
自分を出す=おちゃらける=不良=先生に怒られる
ってイメージがあって、
そこの切替があんまり良くできなくて、
おちゃらけたいのに、
ノりよくしたいのに
全然そうはできない自分がいた。
仕事初めてからも、そうだし、
今も、もし私が
私の部下に位置する沢山のパートのお姉さん方の立場だったら、
(誰が悪いとかでなく)やっぱり息しにくいなぁと思う。
とにかく
自分を素直に表現できない
↓
表現する(出るなり引っ込むなりする)と、集団から除外される気がする
↓
でも、素直に生きてないから、馴染めもしなく距離が生まれる
↓
どっちにしろ楽しくない
そんな構図。
そんな中、絵を描くことは救いだった。
休み時間、ひとりで遊ぶ子がいなくても
絵を描いていれば
体裁的にも救われた。
集中することで気持ち的にも救われた。
自ら上手い自負もあったし、
友達にちやほやされ、
あれ描いて、これ描いて、と求められるのも嬉しかった。
漫画を見よう見まねで描き始めたのが小学校2年生の時。
その時は家で1人で描いてた。
とても仲の良い人にだけ見せていた。