肺炎、多少良くなってきましたが、まだ継続中。
ムルマンスク3日目、まだ続きます(苦笑)。
前回の記事で、恥ずかしながら、滞在最終日の前日に、
現地ツアー(しかも、事前予約手配必要)を見つけた話を
書きました。
なので、内心、郊外の暗いところに行けないので、オーロラ
をみるのはもう無理だろうなと、内心思ってました。
この時期は、ムルマンスクは極夜で、昼間でも少し薄日が
さす程度なので、本日も行動はノロメです。
朝食のときにフロントで、タクシーをお昼に手配してもらいました。
目的地は、じもてぃーがアリョーシャと呼ぶ超デカ像がある第二次
世界大戦に関連する場所です。
ちなみにそこへは、前回も書きましたが、アジムトホテルの横の
道路からトラム3番で行けるそうですが、行けるのは手前までで、
その後は歩かなければいけません。
マイナス20度超えの中、雪も積もってるのに、坂を上がっていく
なんて、そんなのムリ!ということでヤワなわたくしは、タクシー
利用です(おっとなー!)。
でもね、事前に予約してもらったとき、アリョーシャまで220ルーブル
って言われました。
この時期の状況だと、決して高くない!っていうか、正直安い!
だって、これ、片道だと思ってたら、往復で、しかも、わたくしが
アリョーシャ観光中も待っててくれるんですよ!
アリョーシャは、戦争関連のモニュメントだけじゃなくて、そこから
ムルマンスクの町のセンターが一望できるので、急いでみたけど、
40分くらいはかかってました。その間も、メータは回ってません!
↑ アリョーシャのある丘からムルマンスクの町のセンターや港
方向に見える光景(周りは雪景色)
↑ムルマンスクの港は入江の奥まったところに位置しています。
そこから海に行く方向に見える海の支線です。
船が何隻も往来していました。
でも、海岸近くはところどころ凍ってました。
別件ですが、中国人学生の団体はその日の深夜に、アリョーシャ
でオーロラに望んだようですが、行きはタクシーで行ったけど、
タクシーも何時間も待ってはくれなかったようで、帰り、深夜2時頃
にみんなでアリョーシャからホテルまで坂道を歩いて下ってました!
(すごいっ。)
(なんでわたくしが深夜2時にその団体が歩いているのを見たかの
話は後で。笑)
ちなみに、ドライバーは、サーシャさんという40代くらいの男性
でしたが、
いい人で、実はその後も時間があるというので、アリョーシャの
後に、北緯68度58分のモニュメントにも行ってもらいました。
(その話も後で)
で、肝心のアリョーシャ。
↑ デ、デカイ・・・。
兵士の像です。後ろには銃を背負ってます。
いつも絶えず火が灯っていて、周辺はガス臭いです。^^;
ちなみに、ここは、独ソ戦のときには、砲台があったようです。
周辺にはそのときの砲台も飾られています。
ムルマンスクは、ソ連時代に「英雄都市」の称号を付与されています。
他にも第二次大戦中の独ソ戦のときに、ソ連へのドイツ軍の侵攻を
防ぐために尽力したいくつかの都市が「英雄都市」の称号をソ連政府
から与えられています。
ムルマンスクもその1都市です。
ムルマンスクは不凍港で、独ソ戦のときに一時期、ドイツの侵攻の前線
になったり、ロシアへの物資輸送の重要な地点になったりしました。
また、ムルマンスクの前線で闘った兵士も亡くなっています。
↑ 戦争関連のモニュメント。
手前の石版に、英雄都市の名前が刻まれています。
ちなみに、ムルマンスクは一番左にありました。
その後は、北極圏に来たことを証明すべく(?)、気のいいサーシャさん
のタクシーでそのまま北緯68度58分・東経33度03分の記念碑へ。
↑ 片側には「ムルマンスク」と書かれています。
そして、その裏側に・・・・。
↑ 正真正銘、北極圏に来ました~♪ いえーい!
そして、約2時間のタクシーでの楽々ぬくぬく観光を終え、ホテルに
戻りました。
ちなみに、暗いですケド、これで、午後1時位です。^^;
こちらにバスやマルシュルートカで行きたい方は、ホテル前の広場
沿いの道路か駅から、空港へ行くバス(106番)かマルシュルートカ
(106M番)で行くと、その前を通り、付近の停留所で降りてください。
トラムなら、ホテルの横の道路にある停留所に停まる6番のトロリー
でも行けるようです(『地球の歩き方』情報)。
ちなみに、ホテル→アリョーシャ→北緯・東経の記念碑→ホテルまでで、
タクシー代は780ルーブルでした!(安い!)
サーシャさんには、他にも回ってもらったり、待っててもらったり、写真を
撮ってもらったりしたので(観光タクシーじゃないって!)、せめてもの
お礼のつもりに1000ルーブル渡して、おつりはもらってもらいました。
あー、楽しかった。
遅めのランチを食べて、決戦の最終夜に備えます。
次は、ムルマンスクのレストラン情報がつづきまーす!





