一般人のロシアでのテロとの闘い方 | 今日もロシア日和

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3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

このブログでご紹介しているブログ「りすりす通信」さんが、

パリの同時テロに先立つ先週、モスクワでのテロ情報を

載せてくれていました。


正直、自分は、その数日前に、別のテロ情報(未遂情報)を

聞いていて、それから警戒していました。


そしたら、りすりす通信さんがテロに関する情報を掲載して

いて(その週末のテロ情報は結局デマだという)、少しほっと

しつつ、でも、地下鉄の厳戒警備を見ていると、何ともいえ

ない気分になっていました。


ちなみに、わたしが聞いたテロ情報は、文化人アパートの

近くで、地下鉄爆破のために爆弾を作っていたテロの

グループが、踏み込んだ警察官に未遂で捕まえられたと

いうものでした。


それから、街中をよく見てみると、警察官の数がかなり増えて

いたりして、厳戒体制を感じずにはいられませんでした。


そうした先週末、家でテレビをつけてみたら、怪しげなテロ

報道。


思わず、ロシアでテロが起こったと思いました。


でも、テレビをよくみてみたら、パリとあって、かなりびっくり

しました。


ロシは、その前に飛行機の墜落がテロ犯かどうかと言われて

いたので、同時多発テロが、パリでというのはほんとうにびっくり

しました。


でも、いま、モスクワの地下鉄や、ショッピングセンターの出入口

は、これまで以上に厳重チェックになっているんで、気をつけて

ください。



ちなみ、わたくしは、職場都合でモスクワにきている訳ではない

ので、もしもテロで何かあっても自己責任ということになります。

自分が来たくて来ているし、安全確保されている国に来ている

わけではないことは認識しているので。



<閑話休題>

なんか最近、日本大使館から、注意勧告とかきているんですが、

テロの特徴とか書かれていて、地下鉄に乗るたびに、めちゃくちゃ

気になってみてしまう自分がいます。


大使館情報では、コートの下に爆弾ベルトを巻いている人は、

爆弾は重いので、動き方が変と書かれていたのですが、この時期

みんな厚手のコートを着ているので、わたしが変な動きだと思って

不審に思った人は、たんにお年寄りで動きが変という方でした。



りすりす通信さんも言ってますが、モスクワ在住者はとりわけ普段と

変わらぬ生活をすることがテロとの自分の戦いなのだと、わたしも

思います。


いろいろな点で、日本は、本当に平和ボケしていると、モスクワに来て

思いました。