このブログでご紹介しているブログ「りすりす通信」さんが、
パリの同時テロに先立つ先週、モスクワでのテロ情報を
載せてくれていました。
正直、自分は、その数日前に、別のテロ情報(未遂情報)を
聞いていて、それから警戒していました。
そしたら、りすりす通信さんがテロに関する情報を掲載して
いて(その週末のテロ情報は結局デマだという)、少しほっと
しつつ、でも、地下鉄の厳戒警備を見ていると、何ともいえ
ない気分になっていました。
ちなみに、わたしが聞いたテロ情報は、文化人アパートの
近くで、地下鉄爆破のために爆弾を作っていたテロの
グループが、踏み込んだ警察官に未遂で捕まえられたと
いうものでした。
それから、街中をよく見てみると、警察官の数がかなり増えて
いたりして、厳戒体制を感じずにはいられませんでした。
そうした先週末、家でテレビをつけてみたら、怪しげなテロ
報道。
思わず、ロシアでテロが起こったと思いました。
でも、テレビをよくみてみたら、パリとあって、かなりびっくり
しました。
ロシは、その前に飛行機の墜落がテロ犯かどうかと言われて
いたので、同時多発テロが、パリでというのはほんとうにびっくり
しました。
でも、いま、モスクワの地下鉄や、ショッピングセンターの出入口
は、これまで以上に厳重チェックになっているんで、気をつけて
ください。
ちなみ、わたくしは、職場都合でモスクワにきている訳ではない
ので、もしもテロで何かあっても自己責任ということになります。
自分が来たくて来ているし、安全確保されている国に来ている
わけではないことは認識しているので。
<閑話休題>
なんか最近、日本大使館から、注意勧告とかきているんですが、
テロの特徴とか書かれていて、地下鉄に乗るたびに、めちゃくちゃ
気になってみてしまう自分がいます。
大使館情報では、コートの下に爆弾ベルトを巻いている人は、
爆弾は重いので、動き方が変と書かれていたのですが、この時期
みんな厚手のコートを着ているので、わたしが変な動きだと思って
不審に思った人は、たんにお年寄りで動きが変という方でした。
りすりす通信さんも言ってますが、モスクワ在住者はとりわけ普段と
変わらぬ生活をすることがテロとの自分の戦いなのだと、わたしも
思います。
いろいろな点で、日本は、本当に平和ボケしていると、モスクワに来て
思いました。