前回に続きます。
目的は「ロイズ」のために入ってみたビルでしたが、
このビルにこんな商業店舗がいろいろと入っていた
なんて、全然知りませんでした。
で、お腹が空いたので、ランチに入ってみたのは、
「ユーリナの台所」(Юлина кухня)です。
↑ オープンキッチンで、女性二人がお料理を作ってます。
今、上記のHPでみたら、地下鉄「アホートニィ・リャート」
ともう1店舗あるみたいです。
ぜんぜん知らないお店だったんですけど、隣のスタバに
入るもの、せっかくレポートがんばってるのに、しゃく(?)
じゃないですか!?
ってことで、伸るか反るかはわかりませんでしたが、取り
あえず入ったことのないお店にチャンレンジ!
頼んだのは、紅茶とハンバーガーです。↓
さっきの、「淡水化物」発言は忘れてください・・・(苦笑)。
↑ 奥にある紅茶のポットカバーもかわいいんです。
犬猫ちゃんの帽子の新たな活用方法の発見かと思います。
でもですね。
このバーガーが美味しかったんです!大人の味でした!
どう大人の味かといいますと、パンもちょっとカリッと香ばしく
トーストされているところに、上下にブルーチーズが塗られて
いるんです!(写真の白い部分)
メニューでみたときには、美味しいのかなぁと思いつつ、
ブルーチーズ好きなので試してみましたが、イイ!合う!
難は・・・。ロシアのちゃんとしたお店で食べるバーガーは、
食べにくい!ところでしょうか・・・。
バーガーをフォークとナイフで食べるって、けっこうストレスです。
手で食べればいいじゃんって言われそうですが、ロシアは日本と
違って、おしぼりとか出てくるとこは少ないですし、紙とかでちゃんと
包んでくれてないと、今まで何をつかんだかわからない素手で持つ
のも躊躇してしまいます(それでも食べてるときもありますが・・・。)
その話で思い出しましたが、ロシアのお店って、けっこう趣向に
凝ってるところをみかけます。
このお店で驚いたのは(そこまでする必要あるのか疑問ですが)、
これ。↓
なんだと思います?
最初、これが置かれたんです。
「もしかして?」と思いつつも、頭の中は「???」でした。
そしたら、さっと定員さんが、これにお湯をかけたんです。
(ちなみに、この写真は既にお湯をかけた後です。)
そしたら、もぞもぞ・・・とこの不思議な白い物体が動いて、膨らんで、
おしぼりに変身しました。
面白いけど、ここまでやる意味あるのかなーと正直思いました。
でも、美味しかったし、テーブルもいっぱいあるので、クレムリン付近
に行かれたときに、ちょっとカフェで軽く食事でもという場合にはいい
かもしれません。
<閑話休題>
他にも趣向を凝らしていて驚いたのは、ボリショイ劇場裏の通りに
ある「モスト」(橋)という名のブラッスリーに9月に日本から友人が
きた時のボリショイ劇場でバレエ観劇後に行ったときにスープを
頼んだんですが、そのときもびっくり!
お皿に具だけ入ってきたので、ウェイターさんに「注文したのと違う」
と一旦瞬間、「ちょっと待ってください」とウェイターさんが言ったと
同時に、理科の実験に使いそうな大型ビーカーに入った乳性の液体
をお皿に注いだのでした。
注文は間違っていませんでしたが、ロシア人って趣向に凝るのが
好きなのかなと思った事例の1つです。
趣向に凝るのがといえば・・・。
ガイドにも載ってる超有名なプーシキンカフェのビジネスランチの
ビーフストロガノフを食べてみてください。
これにも、趣向が凝らされてますよ~。しかも、美味しい!
友達とも行きましたが、好評でした。



