シェア自転車について、訂正と追記がありますので、関心の
ある方はそちらもご覧ください。
やることいっぱい溜まっているのですが、今日は記念日(?)
ということで、夕食で飲んでしまったので、もう仕事できない
から、ブログ書いてます。
なので、誤字脱字はご容赦ください(って、酔ってなくても、
誤字脱字あるんですけどね。苦笑)。
昨日、難聴だと思っていたのは、実は、お恥ずかしいことに、
耳垢だったという話を書きました。
で、実は今日また、GEMCに行ってきたんですよ。
血液検査と検尿検査しないといけなかったので、午前中に
GEMCに行って検査だけしてもらって、その後仕事でとある
イベントにいって(後日記事にする予定)、その後取って
返して、耳鼻科の検診だったのです。
本日は、耳鼻科の検診なので、予め江崎先生が耳鼻科の
先生に伝えてくれているはずとはいえ、ロシア人の中の
アウェーの世界、そりゃ、緊張しました。
ミッションは、左右の耳垢取ってもらうということです。
で、用件を聞かれたので、「聞こえづらいんだけど、耳垢の
せいらしいので、耳垢取ってください」と伝えました。
なんとそこから、どんだけ時間かかったと思います?
トータル、2時間ですよ!マジで!
17:30に予約いれていて、終わったら、19:30でした。
その間、他の患者さんもいたりして、廊下に出てたりもしました。
まさか、ドクターもそんな大事になるとは思ってなかったようです。
いやー。お恥ずかしいんですが、たぶん、その先生の中で忘れ
られない患者になったと思います。
だって、先生自身が、「自分の歴史上こんなことはなかった」とか
言ってましたもん・・・(ロシア語で)。
耳垢が、かなり大きいのにドライになっていたようで、何度ソフトに
する液剤を耳に注入しても、シャワーで耳を洗浄しても、なかなか
柔らかくならないようで、回転させながら除去する器具を使うの
ですが、途中からもうちょー痛いんですよ。
しかも取れない・・・。
ドクターも、「できない。これでは不可能だ。」とか言ってるわけです
よ。
しかも、なんかすごくイライラしてる落ち着きのないドクターなので、
こちらも余計に落ち着かなくなるし、心配になるのです。
(携帯で時間を気にしていたから、予定があったのかも?)
で、他の患者さんの予約時間になっても取れないので、ソフトに
ふやかすためにも、一旦、廊下に出て待機していたときでした。
さすがに私も、1時間も悪戦苦闘して取れないし、耳は痛いし、意気
消沈もしますよ。しかも、痛いから涙目だし・・・。
廊下のソファで、涙目で抜け殻のようになっている私に、処置が
終わって患者さんと一緒に出てきたドクターが気が付きました。
あまりに意気消沈した風情だったのか(?)、それまでイライラっ
ぽかったドクターが、ソファに座っている私に、「大丈夫だから、
心配いらないから」って声を掛けてきて、腕をさすってくれたのです。
(正直、ちょっとびっくり。)
実は、廊下に出る前に、ドクターが、看護婦さんに「ここにある器具
ではダメだから、別のやつをもってきて」って言ってたのが聞こえて
たし、私にもそう言ったのです。
なのに、早く除去したいから、まだその器具が届く前にいまある器具
で再度試そうとしたので、実は私は拒否したんです。
「他のいい器具が来るまで、待ちます。今のは痛いからいやだ。」って。
ドクターに物申すのは勇気がいったけど、痛いものは痛いし、明らかに
向こうが無理してるのがわかったので、拒否しました。
ちなみに、ロシアでは、日本のように、言わなくても伝わるだろう、自分
で考えていいようにやってくれるだろうなんてことは、通用しません。
それがロシアで生活することでわかったので、日本では拒否とか主張
とか苦手でしたが、それでは埒が明かないし、主張した方がいいと
学んだので、主張するようになりました。
他にも、シャワーで耳洗浄しているときには、前掛けかけてくれたのも、
洗面器も、全然意味なく、だだもれになったお湯で、私のセーターの
胸の部分はびちゃびしゃでしたよ!
でも、耳垢除去の器具のせいで、もうびちゃびちゃとかそんなこと問題
ないくらい、そっちが大変だったんです。
で、他の器具も到着し、ベターな状況でオペは進んでいきました。
で、最終的にちょーびっくな、自分でもびっくり恥ずかしの、特大の耳垢
が取れました(苦笑)。
しかもドクターが言ってたみたいに、乾燥して固まっていて、これはなか
なか取れないだろうし、痛かったわけだーと思いました。
ドクターも大変だったのがわかるのは、ドクターに、取れた瞬間、「
赤ちゃんが生まれたよ!出産のような産みの痛みだったね。君は
勇敢だ。」と言われました・・・。
褒められてるのかどうなのか?実際に出産してないので、自虐ネタに
なってるんですけど・・・・(苦笑)。
でも、マジで痛かったし、大変でした。
そして、最後は、ドクターとガッチリと固い握手を2度して、お互いを称賛
しながら、何とかオペは終わったのでした・・・。
しかも、ドクター、お湯がもれてたことに、そのときにようやく気が付いて、
「申し訳ない」って何度も謝ってくれて、ハンドペーパーとかくれるのですが、
それでは足りないと思ったらしく、最後に「これ使って」って渡してくれたのは、
紙オムツでした・・・。 (一体どこから?)
紙オムツでセーター拭いてる自分って・・・。
まぁ、吸収性はバツグンですけどね・・・。
そんなこんなでとにかく、耳に関してはよく聞こえるようになり、一件落着と
なりそうです。
さてさて、血液検査の結果はいかに・・・?
大事ではないことを祈るばかりです。
それにしても、こんなにロシアで医者に行くとは思ってなかったなー。
いつも短期出張などでは保険料無駄にしてたけど、ホント、保険に入って
きてよかったと、心底思ってます。TT
耳垢も取れたし、身体についてる脂肪も脱皮して帰国したいものです(苦笑)。