バム鉄道でセーベロ・バイカリスクまで到着しました。
そして、その日から3泊の予定のお宿は、Booking.comで予約
した「ドーム・ウー・バイカル」でした。
お値段は、1泊2000ルーブル、朝食が200ルーブルでした。
最初は、エクスペディアで探したら、セーベロ・バイカリスクの宿
自体がヒットしなかったのですが、ブッキング・ドット・コムでヒット
したので、ここにしました。
本当は他にホテルらしいところが1軒あって、この場所にしては
お高めだけど、設備的にそっちに泊まりたかったのですが、そこ
はすでに9月上旬まで満室だったので、諦め、バイカル湖にも
駅にも近い(徒歩圏内)ということで、ここに決めました。
では、ホテルに向かってしゅっぱーつ!
駅からそこへは、サイトのホテル情報の地図で確認
したところ、私の事前予想では、徒歩10~15分という
ところでした。
で、先にも書いた便利アプリのグーグルマップを起動させました。
で、ホテルのある通りを入力し、グーグルマップさんに案内をして
もらうのですが、どうもずれてるんですね、地図と現在地が・・・。
で、グーグルマップさんは、ない道に行けとおっしゃる。
「でもそこ、地図には道あるみたいだけど、現実にはないんだけど」
と心の中でグーグルさんに言いながら、右往左往。
でも、この案内から気になる道(?)があるんですよ。
でもそれは、鉄道のホーム上の高架なのです。
私は当然そこはホームへ行く高架だと思い込んでいたら、後でわかる
のですが、それはながーい高架で、ホームを越えた先まで続いていた
のでした。
でも、そんなこと知らない(というかホームへ行く高架だと思い込んで
いた)私は、微妙にずれているグーグルマップさんの案内が信じられ
ず、駅にいたセキュリティチェックのおばさまに聞いてみました。
そしたら、住所を示すために持ってたホテルの予約用紙をみたその方
が、自分の電話でホテルに電話して行き方を聞いてくれたんです。
そしたら、ホテルからは、タクシーできて、との回答(苦笑)。
で、その親切なおばさまがセキュリティの場を離れてタクシー乗り場
まで私を案内してくれて、タクシーの人をつかまえて、「この子を
『ドーム・ウー・バイカル』ホテルまで連れてってあげて」と伝えて、
去っていきました。かっこいい・・・。
ちなみに、タクシーはホテルまでで100ルーブルでした。
高架を通ってホテルまでは、やはり予想通り、15分といったところ。
しかも、車の舗装道路ではなく、その高架は、その隣の脇道に通じて
ます。
なので、このホテルに行くか、もしくは駅からバイカル湖に行く場合は、
駅にある高架をわたってください。
そして、脇道に降りたら、バイカル湖に直接行くならそのまま真っ直ぐ
に、ホテルにいく場合は、右折して、そのまま道路に出るまで直進
です。
道路に出たら、直進する道はないので、左折すると、もうすぐ右側に
ホテルの看板がでてきます。
(ホテルからも小山を越えて徒歩10分程度でバイカル湖の砂浜まで
降りれます。)
そして、ホテルはこんな感じ。↓
↑ 私が泊まったダブルルームは、こんな感じのコテージ風です。
ドアを開けるとすぐベッドのある部屋があり、その奥にトイレと洗面
とシャワーブースがあります。
部屋には、1チャンネルくらいしか見れないテレビとベッド脇に2つ
サイドテーブルがあるだけです。
しかも、立てつけが悪く、ドアが閉まりづらいのと、カギもかけ辛い
です。
また、アメニティは手を洗う液体ソープと、シャワー用のボディソープ
があるだけです(トイレットペーパーはあります)。
なので、ここに泊まる場合、シャンプーなど必要なものは持参する
必要があります。
また、夏場は夜は蚊も多く、ドアを開けた瞬間に部屋に入ってくる
ので気を付けてください。
運悪く蚊が入ってしまい、この蚊に悩まされて夜はよく眠れません
でした。暑いのに、ベッドカバーを頭から被って寝たにもかかわらず、
朝起きたら、ベッドカバーに接していた手が、蚊に刺されてました。
シベリアの蚊は、洋服の上からでも刺してくると本で読んだことが
ありますが、本当でした・・・。とほほ・・・。
この手前に母屋があり、そこに宿泊しているファミリーもいました。
母屋にはフロントと食堂があり、食堂で朝食を食べます。
私がいたときには、朝食時間は決まっていて、朝9:00のみでした。
フロントの奥にキッチンがあって、そこを使って夕食を作っている
宿泊客もいました。
私も、冷蔵庫だけ使わせてもらいました。
それと、卓球場とビリヤード場がありました。
なお、お店などがある繁華街は、ホテルやバイカル湖があるのと
駅を挟んで反対側です。
でも、ホテルのすぐ先(ホテルと同じ側)に、なぜか24時間やってる
小さな商店がありますので、食料など最低限はそこで買えます。
では最後に、駅周辺のセーベロ・バイカリスクの町の風景など。↓
↑ 駅の高架からみた風景です。貨車が見えます。
客車よりも圧倒的に貨車が多いです。
バム鉄道は、メインは貨物輸送のための鉄道だといわれるのがよく
わかりました。積荷は、主に材木と石炭などでした。
天然資源が重要な産業であることがよくわかります。
↑ 駅を挟んでバイカル湖とは反対側の繁華街がある方の町並み。
これは、駅を背にして、そこから見える景色です。
この道路を直進すると、右側に市場のようなショッピングセンター、
右側に市関係の建物があります。
この通りには、右側に薬局、左側にスーパーもありました。
買い出しにはこちら側へ行きましょう。
ちなみに、シャンプーを持参していなかった私は、たまたま、この通りの
左側にあるスーパーの入口にある日用品店のレジにあった使い切りの
リンスインシャンプーをみつけたので、なんとか洗髪できました。
1つ(1回分)25ルーブルくらいだったと思います。



