先々週末、ロシア人のお友達にご招待を受け、お友達の
ご実家のダーチャ(別荘)に1泊2日で行ってきました。
別荘といっても、ロシア人でダーチャを持っている人は
多いです。
お友達のダーチャは、モスクワからセルギエフ・ポサード
に向かう近郊電車の途中駅の近くにありました。
モスクワ市内からは数十キロ離れています。
昨年新しい棟を建てた(専門の人が)そうで、友達の
お父様が自分で建てたもう1棟と2棟あるので、沢山の
人数でも大丈夫とのことでした。
リトアニアに友達がいて、彼女のおばあさまの住居にも
なっているダーチャに連れて行ってもらったことが以前
ありましたが、ロシアでダーチャに行くのは初めてでした。
新しい棟には、シャワーやトイレも完備されていて、台所
には、食洗機までありました!
お父様の建てた古い棟には下水道施設がなく、これまでは
トイレなどは外だったと聞きましたが、トイレが外にある
ダーチャは、ロシアではまだまだ多いと思います。
でも、家を自力で建てちゃうって、すごくないですか!?
それも、2階建てでベランダや地下倉庫まである立派な
家なんです!
改めて、ロシア人の生活力の高さに関心してしまいました。
↑お友達のお父さん自作の地下倉庫(その1)。
ここには、採れた野菜や果物で作った瓶詰めが保管され
ます。今は時期的に、昨年作ったものは食べ尽くして、
これからまた瓶詰を作る時期なので、ストックが少ないそう
です。
そして、外から入れる別の地下倉庫も。
そちらには、自転車やらいろいろと保管されてました。
ちなみに、彼女の家のベランダから見える周りのダーチャ
はこんな感じです。↓
相変わらず見えにくくてすみません(汗)。
この地区には、200軒近いダーチャがあるそうです。
中には、ログハウスや、こんな伝統風のかわいい
ダーチャも。↓
またまた見えにくくてすみません(汗)。
よく見えないですが、かわいーんです!(笑)
お友達の家のダーチャも、シンプルな白木の壁に赤い
屋根のかわいいお家でした。
(彼女に了承取ってないし、ブログ書いてるのも伝えて
ないので、写真にはアップしません。)
お庭には、トマトやらハーブやらいろんな野菜や、イチゴ
にブドウ、すぐりなどの果物、モミの木や色とりどりの
草木に花などが植えられていて、とても綺麗でした。
最近若い人たちの間ではダーチャ離れが進んでいると
聞きますが、ロシア人がどんな苦境でも、心にゆとりを
持っていられるのは、このダーチャ文化(?)のお蔭
なのではないかと思いました。
そして、自然を愛し、自然とともに生きているんだなーとも
思いました。
ダーチャへの往復は大渋滞に見舞われますが(苦笑)、
それでも、ダーチャはいいなーと思いました。
つづく。



