体当たり(?)体験レポートをお送りします(笑)。
以前の記事で、グム百貨店のヒストリック・トイレ(1回150
ルーブル)に行ってみたという話を書きました。
本日は、そのときにシャワールームもあると書いたシャワー
ルームの方をお試ししてきました。
なぜにわざわざグム百貨店までシャワー浴びに行ってきた
のかというと・・・。
うわさに聞いていた「お湯メンテ」(お湯が止る週間)が来て
しまったのです。日数は、ちょうど10日間。
ちなみに、お湯メンテは、ロシア全体がなるのではなく、
モスクワでもモスクワ全体で一斉にお湯が止るのではあり
ません。区域ごとに止ります。
自分の住んでいるところのお湯メンテの日程は、以下のサイト
から検索できます。
↑この重要な情報は、
以前紹介した「りすりす通信」さんのブログと
スターツ(ロシア)さんのFACEBOOK
(https://www.facebook.com/starts.russia )で知りました。
(注:個別にボイラーをつけている家もあります。)
事前にお湯メンテの日程を知っていたので驚かなかったの
ですが、若干たかをくくっていました。
生ぬるい水くらいはでるのかと思っていたのです。
そしたら、まさに水でした。
「心頭滅却すれば・・・・」とシャワーブースに入ってみたもの
の、足先に水をかけたところで、逃げ出しました。。。
この時期、昼間は20度超えたりしますが、ヤワな自分には、
心頭滅却は無理でした。
お湯がいつでもでるって有難いと再確認したとともに、災害
時何日もお風呂に入れなかった方々は大変だったろうなと
痛感しました。
で、本題です。
その日はシャワーを諦め、翌日の今日、グムのシャワーを
お試ししてみることにしました。
朝、シャンプー・リンス、洗顔・下地などを持参して、夕方
出陣!
結論としては、シャワー(1回500ルーブル)は、高い気も
しますが、トイレが1回150ルーブルと比べると、破格にお得
だと思いました!
まず、広い大理石(?)のシャワールームには、シャワー以外
に、トイレとビデがあり、もちろん洗面もあります。
しかも、厚手の高級ホテルかと見紛うばかりのバスローブに、
バスタオル、普通のタオル、ちょっと小さ目のシャワー時に
使うタオルと、スリッパまで完備されています。
それに加えて、アメニティも完備でした(びっくりしました。
もってくる必要なかったです。笑)。
そして、心配していたドライヤーもありました。
中にイスはありませんが、おねーさんがイスをもってきてくれ
ましたので、座ってお手入れもできます。
ただ、注意が必要なのは、ドアの方に背中を向けてシャワー
していたら、ちゃんとドアを閉めたと思ったのですが、出たとき、
床にけっこう水漏れしてしまいました。
なので、ドア側ではなく壁側にシャワーのお湯が当たるように
した方がいいかもしれません。
後、アメニティの中にはリンスがなく、当然洗顔などもないので、
持参した方がいいです。
アメニティの3点セットは、シャンプー、ボディ・ソープ、ボディ・
ミルクでした。
これだけ充実していて500ルーブルとは、まぁいいかもと思いました。
なんだか高級ホテルに宿泊した気分でした(苦笑)。
お湯メンテでどうしてもシャワー浴びたい!という人にはいいかも
しれません。
そこから家まで帰らないといけないのがけっこうキツイものがあり
ますが、行水するよりも私にはいいです。風邪ひきそうなので。。。
でも、ロシアの人たちはこの習慣に耐えてるんだろと思うと、辛抱強い
人たちだと感心してしまいます。
後残り8日間、どうやって過ごそうかなぁ。。。
毎日ヒストリック・トイレに通う訳にもいかないし。。。
ロシアの人たちの生活を体験すべく、行水してみるかなぁ・・・。
追伸:
グムのヒストリック・トイレの反対側にも有料トイレ(ただし、安い)
があると書きました。トイレは56ルーブル(金額設定がびみょーです)。
そこにもシャワーがあるみたいで、1回300ルーブルと看板に書かれて
ました。でも、そっちにはまだ足を踏み入れたことがありません。


