ロシアに到着 | 今日もロシア日和

今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

2015年3月15日(日)にモスクワに到着しました。

これから約1年間、モスクワを拠点に生活します。

せっかくなので、ロシアで気が付いた点などを記録していこうと思っています。


今は、モスクワの環状線を超えた郊外(?)のマンションが立ち並ぶところにホームステイしています。

大小のお店もたくさんあって、便利なところです。


ところで、私が日本に来る前にロシア関係のインターネットのニュースの記事で、経済制裁の対抗措置としてロシアが行っているヨーロッパからの食品輸入禁止措置のため、チーズがお店の棚に1種類くらいしかなくて、棚がガラガラになっている写真がありました。

約30%ほど物価も上がっているも、その記事に書かれていました。


でも、ホームステイ先でその話をしたら、笑われて、アシャンという大きなスーパー(大きな業務用スーパーみたいなところです)に連れて行ってくれました。


そしたら、かなりたくさんの種類のチーズも、チーズだけじゃなくて、サラミもなんでも、たくさんありました。

棚がガラガラなんてところは皆無でした。笑われた理由が実感できました。


ホームステイ先のホストも言っていましたが、たしかに物価は上がっているそうですが、物不足に困ることなんて現状ではなく、みんな大量に買い物していました。これ、何日分なんだろうって思うくらい。


でも、たしかに、食品ラベルをみてみると、国産品が多いとは思いましたが、スイス産とかはありましたし、チーズ以外では、ドイツ産とかもありました。

一概に、食品の禁輸といっても、一部の商品だけなのかもしれません。

あるいは、輸入じゃなければ、外国企業がロシアで製造したものは、輸入じゃないから、普通に考えると、その措置の対象外だと思います。


とすると、日本のメディアが一時取り上げていたけれども、実際には、禁輸しても、それが、本国が外国企業であろうと地元企業であろうと、国内で生産された商品に代替されるなら、決してその措置がロシアに大きな痛手を被らせることにはならないということを、実感しました。


百聞は一見にしかず。


追記:手に取ってみれるスーパーで見てみると、ベラルーシの会社で輸入されたドイツ製食品とかもあった。理屈からすれば、第三国経由なら、輸入禁止措置に引っかからないはずですね。