先月はロードスターに続いて、ウイングロードのタイヤも交換した。

このクルマも早いもので新車で買って7年目、走行距離は38000キロ。

冬場はスタッドレスに履き替えるので山はまだ十分あるのだけど

ゴムのひび割れが目立つようになってきた。

そろそろ交換の時期のようだ。

 

今までのタイヤは純正アルミに195/55 16インチのポテンザが付いていた。

ネットで国産の新品の安いタイヤを探してみたが、

下位グレードでも送料税込みの相場は32000円以上する。

工賃を足せばおおよそ40000円近くはかかるようだ。

 

もっと安くする方法はないものかと、中古も含めて別のサイズを調べてみると

185/65 r15の鉄ちんホイールつきの中古タイヤが税込み11500円で出ていた。

ホイールは5.5Jの15インチ オフセット40ミリ ハブ穴径は「60パイ」の日産車仕様。

おそらくウイングロードかティーダのスチールホイール装着車から外したものと思われる。

 

新品タイヤを付けても数年たてば大して乗らなくてもヒビが出てしまうのだから、

この手の中古品を数年使ってみるのも悪くないと思った。

 

そんなわけで落札して引き取ってきたが、

実物を見てみれば安かっただけあって鉄ホイールにさびが出ていて見た目は悪かった。

でも、その代わりタイヤの方は状態がとてもよかった。

タイヤ銘柄はブリジストンのネクストリーというエコタイヤの一種のようで、

昨年2020年4月初旬の製造で、made in japan と印字されていた。

パンク修理跡や片べりも無く、摩耗状態もトレッド面にイボがまだ残っていた。

 

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購入前からホイールの状態は悪そうに見えていたので、最初からホイールを塗装するつもりでいた。

早速、塗装を黒から白に塗り替えて、若い頃欲しかった「SUPER R.A.P」風にしてみる。

 

作業

1 タイヤホイールを洗ってから粗目の布やすりや研磨パッドで錆とりと塗装の表面を荒らし足付けをした。

2 タイヤとリムの隙間に錆が出ていたので、外側のビードをタイヤレバーで根気強く落として奇麗にしてからマスキングをした。

3 バランスウエイトとバルブは邪魔なので取り外し、ビードの隙間は水道のチューブを入れてタイヤの中に塗料が入らないようにした

4 下塗りは今回はサフェを吹かないで、ミッチャクロンを吹き付けた。

5 レタンPG80の白を吹き付けたが、下地が黒なので何度か塗装する羽目になった。

6 レタンPG80のクリヤーを仕上げ吹きした。

7 十分乾燥させてから磨いてブツを取る。

8 マスキングを取り、新品のエアバルブを組付けてからエアを規定値に入れて、ウエイトも元の位置に付け直した

 

ウイングロードに組付けてみると、何だかホイールの白が浮いてる感じがする(汗)が

安くいいタイヤが付いたからこれで良しとする。

高速に乗って120キロ位出したがバランスは取れていて振動等は出なかった。

 

偶然だけど先日交換したロードスターのタイヤとこのタイヤは製造時期が同じだった。

何か縁があったのかもしれない。

今回は良い買い物が出来て良かったです。

 

Note

レタンPG ソリッド色  主剤10:硬化剤1で調合し、シンナーを0.5~0.7割混ぜて薄める。

スプレーガンの空気圧が高いと塗料が粉になって飛びやすいので低めが良いと思う。

 

エアバルブやタイヤビードを組み付けるときはタイヤクリームの代わりに

泡タイプのタイヤクリーナースプレーを使用した。

 

エアバルブはタイヤのビードを片側だけ落した状態で脱着した。

新品交換するので古いバルブはカッターで切り取って取り外した。

タイヤ内に残骸が落ちないように気を付けた。

組付けも落下防止のためエアバルブのネジの部分を糸で縛りホイールのバルブ穴にその糸を通してから組付ける。

こうすれば万一バルブがタイヤ内に落下しても糸を手繰り寄せて引き出せる。

(実はエアバルブを付けるときに、最初の一個目をタイヤ内に落としてしまい取り出しに苦労したため)