前回の車体磨きに続いて、気になるところの改善作業。
この車、いざ乗り始めてまず気になったのが、車内のニオイ。
試乗時はオープンにしていたこともあって、車内のニオイは全く気が付かなかった。
特別ひどい悪臭があるわけじゃないけど、ヒーターをつけると匂いが出てきて、結構気になる。
特別ひどい悪臭があるわけじゃないけど、ヒーターをつけると匂いが出てきて、結構気になる。
甘ったるいニオイじゃ無いから、クーラント漏れじゃないと思うけど。
上手く表現できないけど、排気ガスがこびりついたような・・・。表現が難しい。
奥さんが言うには、長く締め切ってあった部屋みたいな、図書室みたいな、ニオイとかいってます。
奥さんが言うには、長く締め切ってあった部屋みたいな、図書室みたいな、ニオイとかいってます。
で、この車を手に入れてから最初にやった作業が、ブロワーファンとエポパレーターの清掃。
実は、オートバックスに持ち込んで、エポパレーター洗浄を依頼したのだが、
この車の場合、エアコンのドレンにアクセスできないという理由で断られました。
この車の場合、エアコンのドレンにアクセスできないという理由で断られました。
「そんなら自分でやるわ!」ってわけで、自分で清掃することにした。
やりかたは、アチコチのサイトを回って作業例を参考にしながら自分なりにアレンジしました。
(参考にさせていただいたwebの方々、どうも有難うございました)
(参考にさせていただいたwebの方々、どうも有難うございました)
先ずは、ブロアーファンの取り外し。
グローブボックスを外してから、ブロアーファン・モーターの下側に付いているボルト3本と、
配線のコネクターを外すと、ブロアーファン・モーターが、下側へゴソっと抜き取れます。
グローブボックスを外してから、ブロアーファン・モーターの下側に付いているボルト3本と、
配線のコネクターを外すと、ブロアーファン・モーターが、下側へゴソっと抜き取れます。
1、外したブロアーファン → 埃で真っ黒だったのでエアコンスプレーでフィンを洗い流した。
2、ブロアーファンケースの内側 → これも汚かったので洗剤をつけたウエスで拭き掃除した。
2、ブロアーファンケースの内側 → これも汚かったので洗剤をつけたウエスで拭き掃除した。
ブロアーファンを外したケースの中から、奥を覗くとエポパレーターが見えるので、
ケースの中へ、エアコンスプレーを挿し込んで、洗浄剤を吹き付けた。
ケースの中へ、エアコンスプレーを挿し込んで、洗浄剤を吹き付けた。
使用したスプレーは、アース製・家庭エアコン用の「エアコン洗浄スプレー」で、液ダレするタイプ。
ただし、この品のノズルだとエポパレーターが奥にあるので遠くて効果的にスプレーできない。
ただし、この品のノズルだとエポパレーターが奥にあるので遠くて効果的にスプレーできない。
同じアース社の「速乾タイプ」なら、細長いパイプが着くので使い易いけど、洗浄力はイマイチ。
でも、両者は相互にノズルヘッドごと、交換できるのがわかった。
でも、両者は相互にノズルヘッドごと、交換できるのがわかった。
ノズルを交換したらスプレー開始。
長いノズルが付いていると、奥にあるエポパレーターに届くので、作業がしやすかった。
廃液はドレンから自然に地面に落ちるので、暫く放置して乾かせば、エポパ洗浄は終了です。
廃液はドレンから自然に地面に落ちるので、暫く放置して乾かせば、エポパ洗浄は終了です。
洗浄作業をしてからは、エアコン使用時は、ニオイが気にならなくなった。
でも、それ以外のときは、あのニオイが相変わらず出ている。
でも、それ以外のときは、あのニオイが相変わらず出ている。
こんどは、シートを外して、フロアーカーペットも洗剤で洗ってみたが、これでもニオイは変わらず。
(カーペットに洗剤や水をクリーナーガンで吹き付けて、掃除機で水分を吸い取りながら洗浄した)
(カーペットに洗剤や水をクリーナーガンで吹き付けて、掃除機で水分を吸い取りながら洗浄した)
やっぱり、ヒーターコアに汚れとニオイがしみ付いているような感じです。
で、今度はヒーターコアの清掃をやってみる。

写真は、廃水を受けるために丈夫なビニール袋で養生したところ。勿論、反対側も。
こんなふうに、足元の噴出し口からクリーナーガンを差し込んで洗浄してみた。
勿論エンジンもヒーターもかけないが、先にヒーターの設定はしておく。
温度は一番熱くなる位置に、ダクトは足元位置にしてから洗浄開始。
温度は一番熱くなる位置に、ダクトは足元位置にしてから洗浄開始。
クリーナーガンを足元の噴出し口から差し込んで、コチョコチョとノズルの向きを前方に向けろと、
ヒーターコアーに洗剤が当たるようだ。
ヒーターコアーに洗剤が当たるようだ。
最初は、洗剤を吹き付ける。
洗剤は、ヒーターコアは銅かアルミ製だろうから、食器洗い用の中性洗剤をお湯で薄めて使用した。
洗剤は、ヒーターコアは銅かアルミ製だろうから、食器洗い用の中性洗剤をお湯で薄めて使用した。
*洗剤よりも水の激落ち君のほうが効果的だったが使用するなら自己責任で。
こちらは、水より熱いお湯を使ったほうが効果があるようだ。
クリーナーガンが、かなり熱くなったので、軍手をしながら、しつこく噴射し続けた。
どちらにしても、洗剤臭がしたり、アルカリ水でアルミコアにダメージが出る可能性がある。
暫く待ってから、今度は、洗剤を洗い流す。こちらは、水より熱いお湯を使ったほうが効果があるようだ。
クリーナーガンが、かなり熱くなったので、軍手をしながら、しつこく噴射し続けた。
吹き付け空気圧は、弱いと効果が少ないので、連続して5気圧でる大型のコンプレッサーを使用した。
ただ、風向き調整用シャッターの辺りのスポンジが痛みやすいので、空気圧をは調整しながら作業した
ほうがいいみたい。もっとも自分の車のスポンジはすでに劣化しているが(笑)。
ただ、風向き調整用シャッターの辺りのスポンジが痛みやすいので、空気圧をは調整しながら作業した
ほうがいいみたい。もっとも自分の車のスポンジはすでに劣化しているが(笑)。
その後、エンジンをかけて、ヒーター温度、風量とも最強にしてヒーターコアを乾燥させた。
噴出し口を変えながら、車内が曇らなくなるまで待って終了。(30分ぐらい)
噴出し口を変えながら、車内が曇らなくなるまで待って終了。(30分ぐらい)

洗浄後にビニール袋に出てきた廃水。けっこう汚れている・・・。
気になるニオイもだいぶ出なくなりましたが、完全とはいえないので、またやってみます。
お約束ですが、これらの作業は、車種によっても構造が違うだろうし、
いい加減な奴がやった作業なので、トラブルが出ない保証は無いです。まねしないでください。
いい加減な奴がやった作業なので、トラブルが出ない保証は無いです。まねしないでください。