イメージ 1

先月依頼したタイミングベルト交換作業の件


今回の作業で交換してもらった部品は以下の通り。

タイミングべルト
ローラー+テンショナー
ウォーターポンプ
ガスケット類
サーモスタット

他に、三分割のタイミングベルトカバーの下側二個が逝かれていたので、
中古のストック品と交換してもらった。


作業自体は翌週末には完了したが、
その後、小さなトラブルや不満が出たので何度か通って修正してもらっていた。

何度も再整備を依頼するうちに、自分でもクレーマーみたいな感じがしてきて少し気が引けた。
それでも、最後まで応対してもらえたので助かった。



今回の修理で自分なりにわかったこと。



クランクシャフトプーリープレート (部番BP4W-11-408)

この部品は点火パルサー用の部品で、NB以降はクランクシャフトプーリーの裏に付いている。
自分の車の場合、タイミングベルトのロアカバーと干渉してしまってカタカタと音が鳴りだした。
結局、タイミングベルトロアーカバーを、他の良品と取替えてもらったら音が止まった。



タイミングベルトカバー

タイミングベルトカバーはプラスチック製で三分割になっているが、
そのうちのCタイミングベルトカバーと、タイミングベルトロアーカバーの二点は、
NA8の最終シリーズとNBシリーズは排気量を問わず共通で互換性がある。
それ以前のNA型はシリーズによって部品番号が頻繁に変わっている(互換性については不明)。
自分の車のパーツ名と部品番号は、
Cタイミングベルトカバー・B660-10-521B、タイミングベルトロアーカバー・B660-10-501E



タイミングベルトの張り具合

タイミングベルトの基準調整値は、
カムプーリー間のベルトを10Kgの重さで押した時に9ミリから11.5ミリ

自分の車の場合、交換後に1500rpm前後でこすれるようなノイズが出るようになった。
原因が判らないので、再点検してもらったところタイミングベルトから出ている音だったとのこと。
タイミングベルトの張り方を緩めにしてノイズを消してもらった。

この音が出るようになってから、手入れの行き届いていないボロい車みたいでがっかりしていたが、
これで以前のように静かになったので、気分よく運転できるようになった。

自分の場合、エンジンをガンガン回す事はほとんどないので、張りが緩めでも静かな方が良い。
スポーツ志向の人は強めに張る傾向があるようだ。



タイミングベルトのテンショナー

テンショナーはベルトの伸びには自動的に追随するタイプではなく、
ベルトが伸びたときは、改めて調整しなおす必要があるタイプとのこと。