こんにちは！
ご覧頂き、誠にありがとうございます
神奈川県の小田原・南足柄エリアで、
輸入車の車検・整備・修理を行っているプロシードアーク(Proceed ARC)です。
今回は、フォルクスワーゲンup!のエンジンチェックランプ修理のご紹介です！
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メーカー：フォルクスワーゲン
車種：up!
症状：エンジンチェックランプ点灯
作業：イグニッションコイル、スパークプラグ交換
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エンジンチェックランプが点灯しているとのことでご依頼をいただきました！
診断機にてお車を診断した結果、第1シリンダーの失火と判断し！イグニッションコイル、スパークプラグの交換いたしました。
スパークプラグとは
イグニッションコイルとは
(ご存知の方はこの項目は読み飛ばしてください！)
スパークプラグとは、ガソリンに火花をとばすための部品です。
ガソリンを燃やす際に必要なのがこのスパークプラグです。プラグの先端が摩耗していたり、くすぶっていたりするとうまく火花がとばないので車が走らなくなってしまいます。
イグニッションコイルとは、車のエンジンを始動させるために必要な部品で、バッテリーからの低い電圧を数万ボルトの高電圧に変換し、スパークプラグに火花を飛ばす役割を担っています。
交換前
旧品のイグニッションコイルです！
第1シリンダーのみの故障だったため交換しやすい位置ですぐに作業することが出来ました。
イグニッションコイル、スパークプラグを抜いて新品と交換していきます！
イグニッションコイルの新品と旧品です。
スパークプラグの新品と旧品です！
交換後
新品のイグニッションコイルです！
まとめ
当社のブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、イグニッションコイル、スパークプラグについてと、フォルクスワーゲンup！のエンジン周り修理のご紹介でした！
イグニッションコイル、スパークプラグはガソリンに火花を飛ばす重要部品です。
エンジンチェックランプが点灯・点滅した際は、重大なトラブルにつながる可能性があるため、走行は避け、速やかにディーラーや整備工場に相談し、点検・修理を行うことが重要です。
お車のトラブルが発生した際や、不具合、違和感を感じた際は、小さなことでも構いませんのでお気軽にご相談ください
プロシードアーク(Proceed ARC)は、神奈川県の南足柄・小田原エリアにある外車・輸入車専門の整備工場です。
輸入車修理の実績を持つ整備士が、お客様のご要望に合わせて適切な部品を選択し、安心な車検・整備を行います。
神奈川県の他、県外からの整備も大歓迎ですので、まずはお気軽にお問い合わせください
修理電話予約： 0465-46-8393
お電話はこちら
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プロシードアーク(Proceed ARC)
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