今日のお勉強

生きる余白が沢山有った頃、つまり若かった頃、そして一応の自立を果たして、生意気を言えるようになった頃、この世で何でも出来そうな傲慢から多く使っていた言葉、「自分の人生は自分で切り開く」。今考えれば、少々恥ずかしくも、本当に信じて来た自分も自分らしさが宿った頃かも知れないと、振り返る。なにもここでノスタルジーの話がしたい訳でも無くて、、そんならしさも、「加齢で、仕方がない」を言うようになってからは、使う回数もどんどん増えて、今では「切り開く」の人生標識にも記憶が無いくらいだ。生きる余白がドンドン少なくなって来たとは言え、何故、川の流れに浮かぶゴミになってしまったか？ゴミと言った意味は、生命感が無いと言う、流れて浮遊する状況を比喩した訳だが、加齢で老いるは、これほどまでに希望や幸せ感の無い事なのだろうか？生きるって、何がエネルギーか？それは一つ、二つでは無い、自分に課した役も有るだろうし、果たして来た精神も貫きも有るだろう。けど、毎日の生きるを豊かにして来たもの。それは、子供の成長が如く、世の成長を、好奇心を以って触れ合える事が次の日のエネルギーになってる。もちろんこれは個人の見解だが、逆に見解すると、「加齢、老いて、眼、耳の力を失う事で、好奇心と言う発見エネルギーも急速に萎えさせてしまっている、気がしてならない訳だ。そして眼、耳の劣化は、繋がった共存の記憶脳も道連れに劣化する。老いと言うものには、誘惑が有る。「諦めてしまう事は、結構、居心地のいいもの」で、そこに馴染んだら、蟻地獄のようで、そこから這い出る事は難しく成る、も成るだけど、本当に反発力を削ぎ取られたような、楽で居心地のいい世界、だから抜けられない、抜けきれない。これに準ずるか？反抗するか？選んで人生を作るのはそれぞれの自由。だけど家族とも距離を作る現代の家族関係で、昔のお年寄りよりも時間は沢山保有しているのだから、このような時代では、生涯現役くらいの健康度と知性で生き抜きたいものだ。この生き方で「生きる傲慢を果たしたいもの。」だって、どう足掻いても自分の骨は自分で拾えないのだから、格好つけるのもイキテル時だけ。この観点至って、老いても眼を大切にして好奇心一杯の生き方をしたいもの。対の１時間前まで視力が好奇心を提供してくれる。そんな充実が切り開けたら、と思っている。

How to improve baldness

（自分で出来る髪回復・オンライン講座）

ーーーーー　　　　　－－－－－　　　　　－－－－－　　　　　－－－－－
第一回　偶然のまぐれ髪回復の経緯写真

ＴＶ朝日に出演、ビデオ収録後、出演者「北野誠さん」らと

集合写真を拡大したもの。　３月１９日収録（Ｔｖ朝日が期日立証）

この顔、このへアースタイルでＴＶ出演　

３月１９日から２ヵ月後、５月２０日「歴史街道」６月号

を持って撮影しました。（歴史街道が期日証明です）

２枚の写真解説は３月１日ブログを読んでください。
第三回目　レク資料作成の為、ハゲになる

ここに免許証写真　挿入予定

第三回目　ハゲから自毛復活（現在、写真）毎月写真を入れ

替えします。

昔の写真と現在の写真を入れ替えて「ハゲが治った」などと

姑息な事はしないのです。（白髪が増えていないと変でしょう？）

第三回目　終了！　ツルピカ頭になっても　髪回復ＯＫ！

ここに大完成！です。

今、２度目、３度目の無毛ハゲからの復活の経過中です。

本お披露目の写真アップは、暫時のお待ちを！

２）視覚回復アイ・アスレ・講塾

Vision recovery method

　　　　（協力　OEM工場　募集中）

（自分で出来る老眼回復・オンライン講座）

（近視の回復なんぞは当たり前！老眼、飛蚊症、ドライアイ、視る不具

合は、全部解決）　　　　　　　

視力向上カードの名で13度の雑誌掲載

明るい老後は、健康視力が有ってこそ♪

アイ・アスレ・・最新ニュースへ

アイ・アスレは重度
の「視えづらい」の回復

レーシック無用の　視力向上カードセット 視力回復アイ・アスレレポート・緑内障改善レンズ（眼鏡）交換で戻せない視力でお悩みの方アイ・アスレ視力回復レッスンが貴方を救います。クリアー視力でクレバー頭脳も大復活です。もちろん、近視も、言うまでもなし！